続きです。
上半身は自分を跨ぎ布団に両手を付いて、乳房への愛撫を受け、腰から下の下半身だけをくねらせ悶える嫁…
口から出てくる声がだんだんと甘く、艶のある声色を奏でたと思ったら、ふと自分から離れました。
『ん?』と思ったらタンスの奥からバイブを取り出し、スイッチを入れ、くねる頭の状態にしてから舐め始め、また自分の所に戻ってきて余った片手で優しくチ〇ポをしごき出しました。
ビンビンに勃起している自分のをしごきながら、バイブに『ふぇら』をして、そのあと十分に潤ったバイブをパンティの奥にうずめながら、嫁は縛っている自分の乳首をイヤらしく舐めてきました。
自分は、『んぁぁぁぁ~!』と悶え、なすがままで腰だけを空を切り裂くように打ちつけ、快楽の餌食になっています。
しばらくすると、ひっくり返され、肘を付いた状態の四つん這いにさせられ、尻だけを高く上げされられました。
そして、両方の指で尻の穴を広げながら奥まで舌を差し込み、グチュグチュとかき回したり、また舌を尖らせてズボッ!ズボッ!と突くように刺激します。
その度に『うぅぅぅ~っ』などと、快楽の声を漏らす自分…
そして、もはやチ〇ポは萎む事を知らぬまま、四つん這いの状態でも下に垂れる事も無く、はちきれそうです。
嫁は手を回し、尻の穴を刺激しながら、しごきはじめました。
嫁もくねるバイブをアソコに入れ、パンティを普通に履いてずり落ちたりしないようにしながら愛撫しているので、時折『あふぅん♪』とか『んん~んっ♪』とか言って自分への愛撫を中断させながら、快感を味わっています。
続きます。