世の中はゴールデンウイーク…こちらはサービス業なので普通に仕事があり、家に帰って11時半頃でした。
その後シャワーを浴び、テレビを見ながらテーブルに用意されている夕飯を食べながらビールを飲み1時少し前に就寝しました。
嫁は小さい子供を寝かしつけながら、そのまま寝たらしく、帰った時には起きておらずの状態でした。
自分も1時前頃に布団に入り、連日の残業とビールの効果もあり、すぐに爆睡してました。
何時頃かは覚えていないんだけど、下半身の気持ちの良い感触に意識が朦朧としながらも少し覚めると、嫁がチ〇ポを優しく舐めており、自分は『うっ!うぅぅ~ん』と声を上げてしまった所、一瞬、口を離してこちらを向いたようですが、またすぐにクワえ始め、舌がまとわりついてきました。
その時、体の向きを変えようと腕を動かそうとした所……。両手を何か布の長いもので縛られていました!
『んっ?』と言った所、嫁は『うふふ♪』と言いながら、こちらのTシャツをまくりあげ、左側の乳首を右手の親指と中指でコリコリとつまみあげ、もう片方の乳首を舌を尖らせながらツンツン突いてきたり、ペロペロと舐めあげてきました。
乳首が性感帯な自分は、『あぁぁぁ~』と低い声で悶え、その声を聞いた嫁は舐めていた右側の乳首を甘噛みしてきました。
『ううっ!』と更に感じてしまい、下半身はもはや膨張しようが無いまでに大きくなり反り返っています。
動こうにも両手は縛られている為に何にも出来ず、寝ぼけていて更に酔いも残っている状態で力もまったく入らず、ただ体をくねらせ、悶え、されるがままでした…。
その後、嫁が自分の上に四つん這いのような形で覆ってきて、片手でTシャツを上にまくり、片方の乳房を出し、自分の口に含ませました。
自分は赤子のように吸ったり、ペロペロ舐めたり、チュパチュパ音が出るように吸い上げたりしながら、頭の上に伸ばしていた両腕を肘をたたみ下にさげました。
そして縛られたままの両手を、嫁のTシャツの中に滑りこませ垂れ下がっている乳房の両方を揉みしだきました。
嫁は『ああん♪』と言いながら、揉まれ、吸われている乳房を口元に更に押し付けてきて、自分は呼吸が苦しくなりながら口を付けていない方の乳房の先端をコリコリと摘みあげました。
嫁は、『んっ!んん~んっ♪』とヨガリ始めながら、快感に浸って四つん這いのまま、身動きをせずに腰だけをくねらせはじめました。
続きます。