19才当時大学生だった頃付き合って居たのは、26才の人妻さんでした。
最初は、ノーマルのSEXだったのですが、ある時、私は疲れて先に寝てしまいました。気が付くと手はベッドに縛られ、膝裏には棒を通され、足が閉じれない様な格好で縛られていました。
妖艶な顔つきをした彼女が私を覗き込んでいました。「やっと起きたのね。今から貴方は、私のオモチャなんだから、勝手にイッたら赦さないからね…」と、私に告げると、ローションを私のち○ぽに垂らすと、激しく擦ってきました。完全に勃起したのを確認すると「女に責められて感じるなんて、やっぱりけーたは、変態だったのね」と言いながらも、激しく擦っていました。程無くイきそうになり、ソレを告げると、手を止められました。
その手を私のアナルの方へ持ってきました。私は止める様に懇願しましたが、聞き入れて貰えずに私のアナルに指が入ってきました。なんとも言えない不思議な感覚でした。反対の手でち○ぽを擦られ、気が付くと指が4本入っていました。ち○ぽの手が離れて、アナルだけが責められていたのですが、気持ち良く自然と声が漏れていました。彼女が「ねぇこれを見て」と言ったので、彼女の股間を見ると、ビアン用の双頭バイブが彼女のマ○コから生えていました。私は犯される恐怖から震えていました。ソレを見た彼女は「震える位興奮してるんだぁ♪今からたっぷり犯してあげるからネ」と言いながら、バイブの頭を私のアナルにあてがうと、一気に私を貫きました。良く解されていたせいか、痛みは全くありませんでした。彼女は「けーたの処女は私が貰ったのよ」と言いながら、腰を激しく振り、私の乳首を責めてきました。私はまるで女になった様な感覚で、意識朦朧としながらも、喘ぎ捲っていました。
アナルが不思議な感覚になり、ち○ぽから、大量の精液を垂れ流してしまいました。普段のイク時の感覚と全く違う、体験した事の無い気持ち良さで、全身が激しく震えてしまいました。