今回は自宅での自己調教です。
メールで頂いたイラストをみて、オナニー…
でも、それでも満足できなくて、さらに過激にしました。
なお今回の自己調教は何人かの方のメールをもとにしています。
発案、指示、ありがとうございました。
1週間ほど前からペットボトルにオシッコを溜めていたおかげで、その日には
1.5ℓで7本ものオシッコが溜まっていました。オシッコって溜めて置いておく
と色が濃くなるんですね…開けたら臭いもすごいです…
そのオシッコを5本バスタブに入れました。でも5本じゃぜんぜん少なかった
ので仕方なくお湯を足して足首までは浸かるようにしました。
用意が出来た所で服を着替え、いつものニーソ+ミニスカ姿になると私はバス
タブの中に入りました。
ニーソにオシッコの染み込んでくる感覚にぶるっと震えがはしります。
すごい臭い…人間だったらこんな所に入ろうなんて思わない。こんな所に入る
のは便所…キタナイ便器の私だけ。
「便器にはお似合いの居場所だな!」と誰かの声が聞こえるようです。
私はそう命令されたと考えながら、体育座りになりました。
少し冷たいオシッコが下着に染み込んでお尻を濡らします。
ああ、なんてトコに座ってるんだろ…
このお風呂が私を含めて便所のようです。
しばらくオシッコの中にいて汚物になったような気分(?)を味わった後、私は
次の段階に進みました。
バスタブの中で立ってオマンコとアナルにローターを入れ、スイッチを入れて
バスタブの外にだします。さらに両方にダイソーの詰め替えボトル(缶コー
ヒーぐらいの太さです)の底を切り取ったモノを蓋を開けていれます。
残り2つのオシッコペットボトルを浴室につけておいた突っ張り棒にぶら下げ
上のほうと底に小さな穴をあけます。底の穴は長く伸ばしたビニールテープで
止めて、端はバスタブの中へ。
しゃがみこんだ体勢で足首とフトモモをビニールテープで巻いて足の自由を
奪って、手も後ろ手にぐるぐると巻きます。
最後にバスタブの端に置いてあった公衆トイレの小便器の排水口を咥え口の中
に押し込みます。
口の中に広がる公衆便所の味…オマンコとアナルで動くローターはブラスチッ
クのボトルにコツコツ当たって振動が全体に広がって、何より充満するオシッ
コの臭いが頭を朦朧とさせます。
そして、そのままバスタブの中に仰向けに寝ました。
オシッコ髪を濡らし、どんどん染み込みます。
ダイソーのボトルの穴の開いた底からアナルにオシッコが流れ込んできます。
腰を揺らせばオマンコのボトルにもオシッコがちゃぷちゃぷ少しだけ入って…
ああ、頭から身体の中までオシッコにまみれて…
私、便所になってる!
私は最後の仕上げに、後ろ手に探ったテープの端をひっぱり、オシッコペット
ボトルの穴をふさいでいたテープを外しました。
ちょろちょろと落ちてくるオシッコのシャワー…
まるで男の人にオシッコをかけられてるみたい…
私の口には小便器の排水口が入っているので閉じれません。
いえ、小便器の排水口があるのだから私の口は小便器なんです。
ちょろちょろと落ちてくるオシッコを口で受け止め、あふれるまで溜めてから
ゴクンと飲みます。
まだまだ落ちてくるオシッコ。
なんどもなんども溜めて飲んで溜めて飲んで…
口の中の排水口に舌を這わせながら…
受け止めるのを失敗したオシッコが顔にかかりました。
目や鼻に入りました。
その痛みすら快感で、アナルを出入りするオシッコも快感で、ぶるぶるっと震
えてイッた瞬間、波立ったバスタブのオシッコが耳に入るのも快感で、何度も
イッてしまいました。
降り注ぐ最後のオシッコを口に溜めてから15分ぐらい、口にオシッコをため
たまま公衆トイレに放置されている妄想を愉しみ、最後はテープが濡れて緩く
なった手の拘束を解いて、思いっきりオマンコとアナルをかき回しながらオ
シッコを飲み干してイキました。
便器らしく、バスタブに残ったオシッコも浣腸したり飲んだりして処理した
かったんですが、さすがにお腹イッパイでムリでしたw
コレ、精液で出来たらどんだけキモチイイんでしょうね…