年下のお嬢様に調教していただいてる牝犬奴隷の聡子です。
お嬢様の命令で投稿させて頂きました。
前回の投稿でも書かせていただきましたが、お嬢様は今は私のお尻を中心に調教されています。
会社のお昼休みは必ず全裸でトイレでアナルオナニーすることを命じられ、お休みの日でも外出先のトイレで必ず一度はアナルオナニーをしなければなりません。
アナルオナニーではたいした道具も持っていないし、アソコも触れないので慣れない私はなかなかイケませんでした。
日曜日も、外出先でご命令どおりトイレでアナルオナニーした後イケないことをご報告すると、家に帰ってからローターを入れてオナニーしなさいって命令されました。
家に帰ってから、お風呂で指でほぐしたりしてローターを入りやすくした後、私は部屋へ戻ると首輪をして言われたとおり鎖で繋いだまま牝犬のように四つんばいになりました。
足元にタオルは敷いていましたが、自分がこれからする行為と牝犬のような姿にすでにアソコからは涎が溢れています。
ローターをヌルヌルにしてからゆっくりお尻に押し込んで行く私。外出先でのオナニーと、お風呂で充分ほぐしたせいか、意外に簡単にローターが入っていきました。
お尻からぶら下がるコード、その先のスイッチ。
スイッチを一気に入れます。初めての感覚。最初は少し違和感がありましたがそのうち気持ちよくなり、お尻をクネクネ動かしたり、四つんばいのまま乳首を床に擦り付けたりと本当の牝犬のように喘いでしまいました。
アソコからはいやらしい涎が溢れ、太腿はベタベタで床に敷いたタオルまで濡れてしまいました。
スイッチを強にしたり弱にしたりしながら、時折乳首やアソコを弄る私。やがて、すごい快感に耐え切れなくなり、ついにイッてしまいました。
膝がガクガクで、濡れたタオルの上に崩れるように身体を横たえるとしばらく放心状態になってしまいました。
前のご主人様に乳首でイケる身体にされ、今はアナルでもイケる身体になりました。
お嬢様のお尻の調教はまだまだ続くみたいです。