服装は…(上)胸元が大きくあき、胸の谷間が丸見えでノーブラ。(下)ミニスカートをウエストで折り 下着が見えるまで短くし、パンツは真っ赤。それにかおる様とお約束した首輪をはめて出掛けました。
駐車場から受付 風呂場の脱衣場まで、沢山の方とすれ違い、ジロジロ見られました。年がいもなく、露出するだけでもみっともないのに… 首輪をつけた牝豚は変態マゾにしか見られてないと思うと、マンコが溢れてしまいました。脱衣場で同性の蔑んだ視線を感じながら、全裸になり首輪を外そうとしましたが、恥ずかしさに手が震えてなかなか外せませんでした。
お風呂場では、垂れたおっぱいと黒ずんだ乳首、パイパンのマンコを隠さずに身体を洗い牝豚の股間は特に念入りに洗いました。いくつもある湯船の周りをゆっくり歩きながら醜い身体を見て頂くと、チラチラ パイパンマンコにくる視線は 好奇な目ばかりで、恥ずかしさに牝豚のマンコからは汁が流れてました。
しばらく身体を晒してからゆっくりあたたまりお風呂を出ました。脱衣場で着替えるとき、マンコの汁は止まらずタオルで何回も股間を拭いてしまいました。
その後、かおる様のご命令があり、椅子に座りました。短過ぎるスカートは座ると持ち上がり… パンツ お尻が丸出しになってしまいまいました…首輪をして おっぱいの谷間やパンツ丸見えの状態で20分間、惨めさに逃げ出したい衝動に耐え座っていました。
時間が過ぎ、立ち上がり車までの間も、遠慮のない視線を浴び続けて、牝豚のパンツはマンコ汁でびしょ濡れでした。
自宅へ帰宅し、汚いマンコ汁で汚したパンツを舐めながら、アナルオナニーで逝かせて頂きました。
かおる様 隷夏を晒し物にしていただき、ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。