SM調教体験告白

よく書けているよ
続きの告白を楽しみにしているからね
最後まで頑張れ～

とりあえず、仰向けになる形のマッサージバスに入りました。
ボタンを押すと気泡が出ます。
結構勢いがあるので、水着がずれました。
気泡が止まってからお尻を確認すると、水着が食い込んでいてＴバックのようになっていました。
Ａは隣で仰向けになっていたので、Ａのほうにお尻を向けて立ち上がりました。
そのままの状態で、Ａとジャグジーやプールで楽しみました。
その間は、プールの縁に座ってＡの目の前で足を開いてみたり、わざとＡにぶつかってみたり。。
結構長く浸かって少し疲れたので、リクライニングチェアに座りました。
人が出入りする場所にあったので恥ずかしかったのですが、寝たふりをして、足を開いたりしました。
しばらく休んだ後、座った状態で使うマッサージバスに入りました。
ボタンを押すと、背中やわき腹、お尻、足などが気泡で刺激されます。
身体の向きを少し変えると、、丁度気持ちいいところに当たりました。
泡で水中は見えないので、下の水着をずらしてオナしました。
気泡と指で、すごく気持ちよかったです。
隣にいたＡには気付かれないように普通の会話をしていましたが、頭の中はエッチな気分になっていたので、思わず「私のビキニ姿見て、アソコ固くなってない？」
と言ってしまいました。
Ａは、「そりゃー固くなるさ」と開き直ったように言いました。
それからエッチな会話とオナを続け、数分後には下を向いて身体を震わせてイってしまいました。気持ち良さと緊張で、足がガクガクしてしまいました。
多分気付かれていないと思いますが、、、

そして、最後にジャグジーに入りました。しばらく浸かってから、さあ出よう、というときに、ビキニの片側の紐をほどきました。。
ほどいた紐を手で抑えて立ち上がり、歩き出すときに手を放しました。
すると、ビキニは捲れて、辛うじて足に引っ掛かっている状態になりました。
ほとんど下半身は裸の状態です。
それでも私は気付かないふりをして脱衣室に向かって歩きました。
5歩位歩いたところでＡが駆け寄ってきて、「下、ほどけてるよっ。」と言ってきました。
私は一度Ａの方に身体を向けてから、慌てたふりをして水着を抑えながら脱衣室へ走りました。
Ａや周りにいた十数人の人達に、私のイヤらしい下半身を見せてしまいました。。

すみません。
なんとか読みやすいように、と思いながら書いていたら遅くなってしまいました。
あと2回分くらい書くことありますが、続きも知りたいですか？
思いながら書いてるので気持ちが高ぶってしまい、弄ってました。。

平静を装っていても心の中は凄くドキドキしていたんたね
変態の心が、りんのアソコを熱くさせ、ヌルヌルに濡らしていたんだね
恥ずかしい事が好きな変態だもんな
見られて喜ぶ露出狂だ
いっぱい普通では無い場所でイケて幸せだったろう
友達の視線と勃起したチンポを想像しながらな

早く続きが聞きたいね
最後のメールを送ると同時にイクといいよ

また明日書きますね。
今回の件で、私は変態だということが良く分かりました。

ゆっくり休んで明日もお仕事頑張ろうね
続きを楽しみにしているよ

今回の前から、十分変態さんだっただろ？（笑）
淫らで恥ずかしい雌犬．．
変態露出狂がりんの心から望む姿だよ
また明日ね

楽しい話ですね
この後の展開が楽しみ

どんどん変態になって歯止めが利かなくなる様がいいですね

スパを出て、男女別の温泉で身体を洗ったあと、洋服を着て脱衣室から出ました。
もちろん、スカートの下はノーパンです。
Ａは脱衣室出口付近にあるイスに座って待っていて、私は隣に座り、スパ内での出来事について話しました。
下半身が露出したことについて、Ａは自分がもっと早く気付けばよかった、と反省している様子でした。
水着はちょっとセクシー過ぎな感じがしたけど、すごく似合ってた、と言ってくれました。

この後の飲み会まで時間があったので、施設の２階にある仮眠室へ行くことにしました。
私はＡより先に階段をのぼりました。Ａは３段位あけて私の真後ろをのぼってきました。間違いなくスカートの中を覗こうとしていました。
周りには他のお客さんもいたので、小さなバックでお尻を隠していましたが、途中から隠すのをやめました。
たぶん、、お尻からオマンコまで見られたと思います。
仮眠室内は皆さん静かに休んでいたので、特に何もしないでゆっくりしてました。

しばらく休んだ後、飲み会の場所へ向かうことにしました。
施設を出て駐車場へ向かう途中、「実は、脱衣室でパンツ濡らしちゃって、今ノーパンなの。覗いたりしないでね。」と、言ってみました。
Ａは少し焦ったような顔をして、赤くなってました。

目的地へは車で約１時間半位。
車内では乗った直後から眠くなってしまい、Ａが寝ていいよ。と言ったので、背もたれを倒して寝ることにしました。
このままだと、スカートがずり上がってオマンコが丸見えになってしまうことは分かっていましたが。。。

少しの間、本当に寝ていたんですが、何となく運転が荒くなった感じがしたので目をあけました。
すると、、思った通り、スカートはずり上がってオマンコは丸見え。
そして、、、Ａは私のオマンコをデジカメで撮っていました。。ここで起きてしまうと気まずいし、ドキドキしてもっと撮られたい、と思ってしまったので、薄目で寝たふりをしていました。
わざと足を開いたり、寝返りをうったふりをしてＡのほうにお尻を向けたり。
目的地に到着するまで、撮影会のようになっていました。。
オマンコはヌルヌルになってしまっていて、バレていないか心配でした。

レスありがとうございます。
いま考えると、すごいことをしてしまったと思っています。
でも、またなにかやりたいです。