まだまだ他の方には及びませんが、少しずつ変態に調教されている聡子です。
今回の告白も他の経験者から比べたら大したことではないかもしれないですが、よかったら読んでください。
この間の休みにご主人様に恥ずかしい思いをさせてくださいとオネダリしてお買い物に行きました。
目的はミニスカートを試着して買って来ることです
すでに縄下着生活とはいえ、試着して店員さんに見ていただくことはまだ経験の浅い私にとってはすごく勇気のいることでした。
暖かい日だったので、セーターにジャケット、短めのスカートで出かけました。
股縄だけで濡れてるのに短いスカートと試着のこと考えると、車の運転中もビショビショでスカートとお尻の間にあてたタオルを通して、スカートまですでに湿っていました。
車を降りてお店の中までの間も感じちゃって内腿はベタベタなので、まずトイレに入り内腿を拭きましたが、スカートの丈くらいまで濡れていました。
いよいよトイレから出るとドキドキしながらスカートの売り場に向かいました。
いつもよりさらに股縄の感触に敏感で、自分がこれからすることにアソコはトロトロで足を閉じるともう内腿はベタベタです。
顔を上気させ、ゆっくり選ぶ余裕のないまま、春らしい白い膝丈のフレアースカートと、デニムのミニを選んで試着室に入りました。
ここまで店員さんは見てたけど声はかけられませんでした。
試着が終わっても声掛けられなかったら、きっとそのままレジで支払いを済ませ帰っただけで終わったと思います。
試着室でジャケットを脱いで次にスカートを脱ぎます。
セーター越しに尖った乳首、股縄したツルツルのアソコ、鏡にはそんなエッチな私が映っています。
いっぱいオツユが溢れて股縄から垂れそうなので、垂れないように内腿をピッタリ閉じ内腿にオツユをつける、そんなことの繰り返しです。
可愛いフレアースカートをはいてるとき、店員さんが「失礼します、いかがですか」って言って来ました
私は店員さんを断りきれず急いでスカートをはくとカーテンを開け店員さんに見て頂きました。
すごく恥ずかしくて顔が火照ってるのが自分でもわかります。
なんとか一着目は無事に済みましたが、焦っていたためか試着したスカートにオツユを少し付けててしまいました。
続いてデニムミニです。
膝上15センチ位で少ししゃがんだら見えそうです。
店員さんが見ます。
火照った顔を見て「大丈夫ですか」って声かけられました。
それからしばらくスカートに視線が止まっていたように感じました。
スカートの丈より下まで内腿は湿ってたのできっと気付かれたかも知れません。
さらに胸にもしばらく視線が止まったようでノーブラも見つかったと思います。
「このミニもおしゃれでお似合いです」って言った顔は少し蔑んだ笑い顔に見えました。
私はすごく恥ずかしく、でもアソコはすごく感じてオツユが垂れそうなので小さな声で「二着とも頂きます」と言って急いでカーテンを閉め、股縄から垂れそうなオツユをハンカチで拭きとった後、慌てるようにレジに向かいました。
露出とは言えないけど、見つかるかも、っていう初めての体験にすごく感じてて、車に戻ると白昼の駐車場で股縄締め直し、クリを飛び出させスカート捲り上げ、シートにタオルを引いてアソコ剥き出しでしばらくジッとしていました。
クリもビンビンでアソコはヒクヒクしてオツユが溢れていました。
ご主人様からアソコを触ることが禁止されているので我慢しましたが、もし触ってもいいって言われてたら、きっとその場でオナニーしてたかも