変態牝豚マゾ 隷夏と申します。
飼い主様であるかおる様に、牝豚の義務として、いろんな方のストレス発散に牝豚の身体を提供してご奉仕するようにご指示を頂きました。ご奉仕の内容はお相手の趣向に合わせる事です
今日一人の男性にご奉仕させて頂けたので、ご報告をさせて頂きます。
まずお相手を見つけるのに、成人向け本屋に行きました。店内で一人の男性に「お時間があったら少しお話をさせて頂けますか?」と声をかけました。駐車場で「宜しかったら 私の身体を見て、お好きな事をしてストレス発散しませんか?」と話しましたが、当然、怪訝な顔をされてしまいました。会ったばかりの方に言うのは、恥ずかしく、抵抗も少しありましたが「私…マゾなんです。いやらしい身体を見て頂きたくて… 」と言うと、少し信じて下さり、人気のない場所で ということで車で人のいない土手に移動しました。
車の中で胸を揉まれ、おっぱいが好きと聞き、上半身裸になり「お好きに遊んで下さい」と言いました。乳首を吸われ、歯をたてて何度も噛まれました。
お相手の趣向がわからなかったので伺うと、顔にザーメンをかけたい、との事でしたので、お相手の望みに従い、全裸になり車外でオナニーをお見せしました
自分でしごいていたその方がオマンコをみたいとおっしゃったので、足を開き、前傾になって両手でオマンコを開き牝豚のゆるく汚いオマンコを見て頂きました。しばらくすると「でそうっ」と言われたので、前にしゃがみ顔を差し出しました。沢山のザーメンを顔に浴び、汚れたオチンチンも舌できれいにさせて頂きました。
牝豚のつたないご奉仕ですが、今後も男女を問わず、いやらしい身体を晒して、ストレス発散に使って頂くように、かおる様からもご指示を頂いています。
かおる様 今後も変態牝豚奴隷 隷夏を飼育して頂けると幸せです。 乱文 失礼致しました。