SM調教体験告白

今日御命令のオナニーをさせていただきました。
今日はお昼から家にはともみだけです。
コンビニでフランクフルトを買って、母が出かけるのを待っていました。
その間もこれからさせてもらういやらしいオナニーを考えてドキドキしてい
ました。
恥ずかしいオナニーするともみ・・・今は昼間なのに・・・
そんなこと考えながらだんだん体も頭もいやらしくなってきます。

母が出かけたら、部屋に戻りました。
窓はレースのカーテンです。厚手のものですから、外晴れてるし・・・見ら
れないはずです。
鏡の前で正座して「メス犬智美に恥ずかしいオナニーさせてください」って
正座してお願いしました。
一枚ずつ服を脱いでいきます。自分が脱いでいる所を見ながらです。
いつもと違う興奮です。誰かに見られているみたい・・・。
ともみは裸になって首輪をしました。
しばらく鏡を見ていたような木がします。
そしてオマンコの毛を剃りました。
鏡の前で足を開いてしました。
自分の部屋で・・・
お風呂では直接見えるけど・・・鏡を見ながら・・・剃るの初めてです・・
・
ご主人様（達）の前で剃っている・・・そんな気がします
それだけで体中感じてくるのがわかります。
いつもオナニーして気持ちよくなって、じゃなくてご報告を考えて感じてい
るともみと、冷静な智美がいます。
きれいになったら鏡にお願いしました。
「ともみにいやらしいメス犬オナニーをさせてください」
「ともみの変態オマンコ見てください」
そう言って脚を広げているメス犬が鏡の中にいます。
もういっぱい濡れているメス犬です。
腰をすこし浮かせてブリッジみたいにしました。
一人でこんな事して・・・感じてるのはバカな女です。
そして次は四つんばいです。
お尻上げて鏡に向けます。
頭を下げたら恥ずかしい所晒しているともみがいます。
頭を上げたらカーテンです・・・その外は昼間の外の世界です。
みんなが普通に生きている世界。
でも智美の部屋は自分でいやらしいオナニーしているメス犬の世界。
ともみの部屋じゃなくて・・・メス犬ともみの犬小屋です。
そんなこと考えていたらオマンコのお汁がおなかの方に伝わってきます。
恥ずかしい声が出てともみもういっぱい感じてしまっているのがわかりま
す。

ともみが自分で買ったビー玉、目隠し、手錠使ってのオナニーです。
小さいビー玉はコンドームに入れて一つ一つくくるよりも・・・輪ゴムで止
めていく方が長いの出来るってどこかのページで見ました。
座ったら出来ないから・・・
コンドームとビー玉で作ったアナルビーズを５つともみの押しの穴に入れま
した。
外に出ているのは３つです。
おっぱいと耳たぶに洗濯ばさみで作ったメス犬の鈴をつけました。
椅子のキャスターの所に手錠をつけて足首をつなぎます。
左手を椅子の背もたれに繋いで準備が出来ました。
窓の前です。鏡に外の世界が映っています。
智美と違う世界・・・
鏡で見ているだけでいきそうになります。
でもちゃんとオナニーしないと・・・
オマンコにビー玉入れます
一つ一つ入れたり出したり・・・
二つ目も
縛られて遊ばれているともみが頭の中にいます。
ビー玉の奴隷です。
四つ目・・・入れたり出したりして・・・
ともみいってしまいました。

手錠外して鏡に向かって言いました。
「いやらしいメス犬だね」
「いやらしいしっぽがついてるよ」
お尻のビー玉出したり入れたりしました。
ともみはお尻も感じています。

すこし落ち着いて次はフランクフルトです。
「ともみにオチンチンしゃぶらせてください」
鏡に言ってからしゃぶらせていただきました。
頭の中ではもうザーメン飲ませていただいている感じです。
そしてまた椅子に行きます。
脚の固定、オマンコにフランクフルト、手は背もたれに両方繋ぎました。
フランクフルトが半分見えています。
アナルのビーズも刺激します。
とみは一生懸命腰振ってご奉仕しています。
前屈みになったらオマンコが気持ちいいです。
後ろにもたれるとアナルが気持ちいいです。
そんなオナニーを自分で見ているのが気持ちいいです。
そしてまたいってしまいました。

フランクフルトで二回目行かせていただく時に、椅子が倒れてしまいまし
た。
洗濯ばさみが外れたり、ともみの右の方打ったりしましたけど・・・
そのまま、もう鏡は見えないけど・・・
ともみは仰向けです。
脚開いてるの
またオマンコとか
使ってもらう
オチンチン様に
手足繋がれたメス犬だから
命令で何度も
そんなこと考えて感じていました