こんにちわ。今日も御主人様との思い出を書きます。
制服でのエッチを暫く続けてるとなんかマンネリというのか最初ほどじゃなくなってきて御主人様が躾と称していろいろな言葉で責めてきました。『先生なのに生徒が着る制服着て興奮してるんだぁ』とか『30にもなってセーラー服着るなんて変態だよね』とか言われながらされました。言われる度に恥ずかしくて仕方ないのにそう思えば思うほど感じてしまい自分は変態だと自覚しました。
そしてエッチの時以外も制服で居る事を命じられ、仕事の時以外、おうちに居るときは必ず制服で過ごしました。
御主人様は制服以外にも興味を持たれ体操服やブルマ、スクール水着、レオタードとかも気分次第で着させられました。
半年くらい経った頃には仕事に行くときも服の下にレオタードや体操服を着させられるようになってしまってました。
それでも、最初のうちは会わない時等は着ない時もありましたが抜き打ちで御主人様がお家に来られたりして着ていない事が解ると厳しいお仕置きをされます。
初めてされたお仕置きはお昼間に制服に私の学生の時にはなかったルーズソックスでの外出でした。しかもお化粧は少しケバめにしての外出です。リモコンローターをあそことアナルに入れられ、ブルマを穿かされました。ローターを入れられたことを意識してるだけで変な気持ちになりそのままエッチしてほしくなり股をもじもじさせていると御主人様は突然顔にビンタをして『さっさと行くぞ!』と言われ髪の毛を引っ張り玄関まで連れていかれました。
玄関にある大きな鏡に写る私‥‥‥
顔は濃すぎるくらいにメイクしているのにセーラー服にルーズソックス、あまりにもアンバランスな自分の姿に恥ずかし過ぎると思い我にかえって御主人様に『他のお化粧なら何でもするから許して下さい』とお願いしましたが結局聞き入れるわけもなく『そんな恥ずかしい格好でいつもマ○コ濡らしてる変態は優子先生だろ?生徒が見たら何て言うだろうね』などと言われ、外に連れ出されました。
移動中の電車ではリモコンローターのスイッチは入れられ御主人様は向かい側に座られます。私はスイッチが入ったとたん恥ずかしくて下を向いてしまいますが必ず御主人様からメールで『下を向かずに俺を見ろ』と指示をされます。電車の中ではイキそうになれば止められまたスイッチを入れられの繰り返しでけしてイク事は許されません。そのせいで電車を降りる頃にはブルマは勿論、スカートまで私の愛液で汚してしまう事が多々ありました。
いつも向かうのは高校生がよく居る繁華街での野外調教が始まります。
電車で散々弄ばれた私に『先生の近くに居ると牝の臭いがするよ』って言われて凄く恥ずかしいのにもっと言われたくもなります。
繁華街で散々弄ばれた後はその地域にある公園に連れていかれ、お口で御主人様のおちんちんのご奉仕をし、顔や制服に沢山かけて頂いてから私もイカせて貰えます。
お仕置きが終わって帰るときに顔や制服に付いた精子を拭くことを許されません。
帰りはへとへとでふらふらになりながらまた電車に乗りお家に帰ります。周りからは私がどんな事をしてるのか全部バレてるかのような視線を浴びます。御主人様は近くにはいらっしゃいますが直接話せる距離にはいません。
帰った後も調教は続きます。
長くなりました。
思い出がよみがえるまま書いてしまったので読みにくいです。
すみませんでした。