性奴隷のくせに、ご主人様の命令を守れなかった私はお仕置きをしていただきました。まず火曜日。会社へ着くと必ずローターを入れなければならないのにその肝心のローターを持って行くのを忘れました。午後から、「ちゃんとローター入れてるでしょうね」と確認された私は忘れたことをなかなかご報告できずに夜になってからご報告しました。ご主人様はその日は何も言ってこられませんでした。水曜日、朝起きると一面雪で真っ白で、渋滞で会社に遅刻しないためにあわてて家を出たのですが、携帯を忘れたのに気がついたのは会社に着いてからでした。火曜日はローターを忘れ水曜日は携帯を忘れ、おバカな私です。夜、仕事から帰って携帯を見ると、朝のうちに火曜日にローターを忘れたお仕置き内容が書いてありました。内容は「オロナミンCのビンを用意して、トイレで全裸になっていやらしいお汁をためなさい、何回もすること、但しイクのは禁止」ってことでした。でも、携帯を忘れたため当然実行していないばかりか、連絡さえ取れていません。携帯を忘れたことを連絡すると、今度のお仕置きは乳首を洗濯バサミで挟むことでした。いつものように全裸で股縄して、足首を縛ってお布団の中に入った私は洗濯バサミで乳首を挟みます。洗濯バサミは初めてなのでジンジンと痛みが突き上げてきます。でも、足首を縛って身動きできない身体でそんなことをしていると、すごく痛いのにご主人様にお仕置きされているんだって思いで身体は火照り、アソコからオツユが溢れてきます。結局、その日は洗濯バサミで時々乳首を苛めたり、オッパイを揉んだりしながら、アソコを触れない代わりに股縄を強く引っ張って、アソコに強く食い込ませたり、左右に引っ張りクリを刺激したりして激しく鳴いていましたが、今年に入ってからは一度もオナニーで行くことも許されていないためか、少しの刺激でアソコもクリもすごく疼いて、やがて我慢できなくなり股縄で逝ってしまいました。お仕置きの洗濯バサミなのに、それが原因で逝っちゃう私は変態です。絶対に逝くことは許されていないのに、逝ってしまった私へのお仕置きは今日会社へ着いたら、トイレで全裸になりオロナミンCのビンにいっぱいまでいやらしいオツユをためることでした朝、会社へ着くと自販機でオロナミンCを買って、さっそくトイレに行きました。中身を流してから全裸になり、すでに濡れているアソコに入れます。人の気配に注意を払いながら乳首を弄りビンを出し入れするとすごく気持ちよくって鳴き声が出てしまいます。鳴き声を押し殺しながらもしばらく続けていましたが、気持ちよさでまた逝ってしまいそうなのと、会社でいつまでもトイレに入ってられないのとで、あまり続けられないためわずか数ミリしかたまりませんでした。蓋をしてジャケットのポケットにビンを忍ばせながら仕事をして、トイレ行くたびに同じことを繰り返しますがやはりいっぱいまでは絶対無理です。ご主人様に許しを乞うと、「皆様の前で全裸オナニーをするかそれが無理なら頑張りなさい」って言われました。いくら変態に躾けられてきた私でも、会社で皆様の前では無理です。でも「いっぱいになるまで家に帰ったらダメ」って言われてるので許しを請うタイミングを見計らいながら、午後からも残業時間もトイレのたびに全裸になり、逝かない程度にビンを出し入れしました。いくらそんなことをしても仕事もあり、到底いっぱいになるはずもありません。なんとかいっぱいにならなくても許していただこうとお願いすると、条件として生理用のショーツ以外の下着の処分と、家の中ではペ
...省略されました。