高校の時のテニス部の試合で負けたら罰ゲームありの試合をしたのが思わず1回戦負け・・・。それで、罰ゲーム決定となって、罰ゲームの内容が女子のテニスウェアを着ることだったの。アンスコにミニスカート着てみて初めて着れるものと感心したけど、意外と普通に着こなしてしまったの。それがきっかけとなって、女装が始まったの。
女装してもいつもと変わらない自分に嫌悪感も羞恥心も感じなくて、女装の深みにドンドン染まってしまった私は、女装で初めての外出をしたけど、周りの視線も普通に感じたの。
それから、大学に進学して独り暮らしを始めると、女装している時間が増えて、女性が自分の本当の姿のように思って生活をしていたある日、満員電車に乗って初めての痴漢から私が変わっていったの。最初の痴漢は、後ろから抱きしめられるだけだったのが、何度も同じ痴漢に触られていく間に「男だよな?」と言われて「秘密ならついて来ないとバラすぞ。」と凄みのある声で耳元に囁かれ、痴漢の男性に従ってついて行くと男性の自宅に連れ込まれたの。そして、意外にも飲み物を出してくれて普通に会話をしていたら、何となく眠くなっちゃってウトウトしちゃうと、男性に手首に何かを付けられて無理矢理に体を起こされベットのある部屋に連れて行かれたの。ベットの手前に膝をつかされて、万歳の格好でベットにうつ伏せに寝かされて、お腹の下に枕を引き込まれお尻を突き上げた格好に拘束されていたの。そして、突き上げたお尻から徐にショーツをズリ下げられると「いいケツだ。」と言われると、男性の指がアナルに入ってきて「イヤ、イヤ、ヤメテ。」と言っても男性の指はアナルを解して、中を指でかき回す様に刺激されてどこを触ったのか分からないけど、ゾクッとした刺激と「アウッ。」って声が出て体に電気が走ってガクガクとなったの。それが初めての経験でその日はそれだけで終わったの。男性に解放されて、家に帰ってから自分でアナルに指を入れても同じ感覚は感じなくて、日が経つにつれてあの時の感覚が恋しく愛おしくなっていったの。そして、その感覚を求めるあまり、私は男性の家に知らず知らずに行ってしまったの。
そして、迎えてくれた男性のなすがままにされるままになっていくと、あの時の快感がドンドン体に刻み込まれてきて、アナルの拡張と快感を体に刻み込まれるまでにそんなに時間が掛からなかったの。そして、快感を得るために男性の肉棒をフェラチオすることを覚えて、幾日かすると、男性の肉棒がアナルバージンを奪う日が来たの。男性の肉棒を初めてアナルに受け入れると、快感が襲ってきて今まで指で感じた快感とは比較にならない快感と絶頂を味わって、絶頂を体験した証として私の肉棒から止めどなくミルクが溢れてきて、男性はそのミルクをコップに貯め続けていたの。男性の肉棒を受け入れて背面座位の姿勢で抱えられるとコップのミルクを口に強引に含まされ、無理矢理飲まされたのが初めての精飲だったの。初めてのミルクは、青臭くって、苦くって、不味くって最悪だったけど、それすら何度も男性とのセックスで慣れていったの。
それから、男性に抱かれるたびに抱かれるための方法として、男性の命じるままに豊胸して見た目に情勢の肉体を得ていって、男性はご主人様になっていったの。