初めてこのサイトを知りました
色んな方の体験談を読んでて、私も過去に調教をされてた経験を思い出し体が熱くなりました
後ろ手に縛られ、両足を開いて固定されて、乳首にクリップをつけ、バイブで虐められました
イキそうになると『我慢しろ!』と言われ、なかなかイカせてもらえずに、歯を食いしばって必死に耐えてる私の姿を見て興奮すると、よくご主人様は言っておられました
我慢の限界が来て『もう限界です、イカせて下さい』と叫んでも我慢しろ!と言われ
最後には泣きながら懇願してもご主人様は絶対にOKを出して下さいませんでした
そのうちマ〇コはヒクヒク小刻みに痙攣をし始め、意識が朦朧として来たのを見て、イキたいか?と聞かれ『はい』とかすれた声で返事をすると、バイブの舌をクリにあて、スイッチをマックスに切り替えられると『ぅあぁぁー』と声を出し、体をのけ反る、長年の調教で敏感に鍛え抜かれたクリトリスが私を野獣に変えて行く
しかしまだ鬼のご主人様の『イケ!』と言う合図はない
髪を振り乱し、肩で息をしながら耐える
激しいバイブの抜き差しで滴り落ちる汗に混じり、マンコから流れる白濁のお汁が床を汚して行く
これ以上は無理だと判断したご主人様が私のお尻に鞭を入れる『よし、イケッ!』バシッ『イクぅ~、あぁぁぁ、いくぅ』『イケッ!』ビシッ!
全身の力が抜けへたり込む、縄を解かれ腰から崩れて行く私
しばらくは動けずに床に横たわる
自分の意思とは別に下半身だけが、まだヒクヒクと痙攣している
30歳で結婚してから18年間、ご主人様(主人)は私を調教をして下さいました
日常はとても優しく、穏やかなご主人様ですが、調教になると何かが憑依したかの如く、厳しく、残酷になりました
しかし、2年前不慮の事故でこの世を去りました
あれから2年、ご主人様はいなくなっても体は覚えているんですね
バイブの味、鞭の味、ご主人様の臭い
今でも時々夢の中で『我慢しろ!』『これしきの事が耐えられのか!』と叱られます
その度に乳首がピーンと立ち、朝起きたらシーツに染みをつけています(笑)室内では全裸でいるように躾られていましたので今もそうしています)
それで、こちらの体験談を読んでる内に、体が求めているのでしょうか、ご主人様の『我慢しろ!』と言う言葉を思い出しながらオナニーをしています
50歳を過ぎた良いオバサンが、年甲斐もなく掲示板を見てオナニーしているなんて見苦しいですね
ごめんなさい