私って年上の人が好きで10歳以上離れているのがたまらないおじ様フェチって自覚しているの。そんな私は、今年から専門学校に通う学生として、同じ学生として来ていた人に超夢中になって、その人のことばかり意識するようになっていたの。
私だけがおじ様フェチだと思っていたら、私より5歳下の陽菜もおじ様フェチで、同じ人を意識しているってわかった時には、その人に子供の様に甘えて見せつけられて怒り沸騰していたの。
陽菜ったら、その人の気を惹こうとして高校の制服を着てきたり、腕を組んだり段々エスカレートしていく様子に耐えられなくなっていたの。そして、夏休み前になると、その人に抱きついているところを目撃するし、勉強を教わると言って車に乗って帰る姿に私も限界って思うようになって、勉強を教えてほしいってアプローチしたらあっさりとOKされて、勉強を教えてもらうのに私の部屋に彼をご招待したの。
勉強を教えてもらいながら陽菜のことを聞いていると「陽菜は何でもしてくれるからな。」って一言が耳から離れなくて、勉強よりもどうするかどうしたらいいのか。そんなことばかり考えてしまって勉強に集中できなくて彼に「どうしたの?」「もっとおしえてあげようか?」という言葉に「はい。」と答えると彼は笑っていました。彼が帰る時になると「私も何でもします。ダメですか?」と聞くと「それなら、次の勉強は高校の時の制服でしてもらおうかな?」と言われて、真っ赤になってしまうと「冗談だよ。」って言って帰ろうとしまたから「着ます。他のことでもいいです。」と感情を爆発させると「本気?」と聞かれて頷くと「次、楽しみにしておくよ。」と言って帰ってしまいました。
彼のいた場所に戻ると、彼の使っていたペンを見つけてショーツ越しに彼のぬくもりを感じてしまいました。もちろん、そのままオナニーして彼のペンをおマンコに入れてしまいました。
それから1週間、陽菜と彼のイチャイチャを見せつけられて、陽菜ったら彼の手をスカートの中に導いてるのを見た日には、彼の使っていたペンでオナニーを何度も繰り返していました。
そして、1週間後、彼が勉強を教えてくれる日になると彼を家にご招待して恥ずかしいけど、彼との約束通りに高校の時の制服に着替えて彼の前に行くと「約束通りにしました。」と言うと「可愛いね。」と言う彼の笑顔に真っ赤になって座り込むと「先週、ペンを忘れていなかった?」と聞かれて「ごめんなさい。」と言ってオナニーに使ったペンを差し出すと「どうして?謝るの?」と聞かれて「ごめんなさい。ごめんなさい。」と謝り続けると「これでエッチなことした?」と言われて「はい。」と答えて「ごめんなさい。」と言って頭を床につけていると「いいよ。」と言ったので顔をあげて彼を見ると「先週、何でもするって言ったけど?」と言われて「どんなことでもします。」と答えると「スカートの中は?」と言われて、彼の前に立ってスカートを捲り上げると「履いてるよね?」と言われて、彼の前でショーツを脱いで少し足を開くと「結構、濃いね。」と言われて「剃ります。」と言い残してお風呂に駆け込んだものの、自分の言葉に恥ずかしくて震えてしまいました。
でも、彼に宣言したから剃刀を持って剃ろうとしたけど怖くて震えていたら、お風呂のドアが開いて「大丈夫?」と言いながら彼が入ってきて「もう少し・・・待って」と言うと「剃ってほしい?」と優しい言葉に「はい。」と答えると、彼におマンコの毛を剃ってもらいツルツルになった股間に恥ずかしくて動けなくなって彼に抱きついちゃうと「ちいちゃんはいけない子だね?」と言って優しく抱きしめてもらいました。
何とか落ち着いて部屋に戻ると、彼はカバンから真っ赤なベルトみたいなものを取り出すといきなり股間に巻きつけられてグイッと締め付けられ、制服を着せられてから制服の上からも胸元にベルトを巻きつけられて制服の前ボタンを外されてベルトがおっぱいに直接食い込むように露出させられてしまうと「ちょっと違うお勉強しようか?」と言われて、私を連れてベッドのある部屋に入ると彼はズボンを下ろし、ベッドに座って「わかるよな?」と言われて、彼の肉棒をフェラチオしました。もちろん、初めてでうまくできなかったけど、彼のミルクを口に出してもらえて残さず飲み干すと、ベッドに仰向けに寝て足を開くと股間のベルトを外されて彼のなすがまま荒々しく力強いセックスをしてもらいました。
翌週も彼とのお勉強を続け、学校の勉強をしている間は股間と胸元にベルトを食い込ませて、胸元はおっぱいを露出したままの恥ずかしい恰好で過ごし、彼との特別なお勉強では、彼にされるまま快感をいっぱい与えてもらっていましたが、彼に抱かれるたびに彼の肉棒をおマンコに受け入れていると全身がトロケちゃうような濃密な快感が浸透して、彼の肉棒なしでいられない体になっていました。
夏休みに入ると、毎日彼にされたいって思って、彼がほしくて彼の肉棒がほしくて何度もメールをすると彼が来てくれたと思ったら、陽菜がついてきて制服姿を見られて死にたいぐらいの絶望感を感じていたら、陽菜にスカートを捲られ「私と一緒だね。」と言う陽菜もスカートの中は股縄をしていました。そして、2人でご主人様の奴隷を続けています。