28歳会社員で、体型は痩せ型です・・。
先日、私は仕事の帰りに車で少し離れたスーパーに寄りナスの2本パックの物を買いました・・
レジを通ると私は、ナスをカゴからビニールに移し、バックから持参した大型犬用の首輪を付けました・・・
誰かに観られていたかもしれませんが、気にはしませんでした・・・
首輪の金具を留める瞬間・・・目をつぶりスイッチが入る・・そんな感じがしました・・・
息が荒くなり、そのままトイレに向かいました・・・
個室に入ると仕事帰りの格好から、これも持参した少し小さめの薄いピンクのTシャツ、デニムの股下数センチのスカート、白のハイヒールパンプスに履き替えました・・・
はっきり言って28歳では少し恥かしい格好です・・・
(私はアソコの毛はツルツルに剃っていて、腋毛を伸ばしています・・
おかげで人前で半袖で手を上げる事ができません・・・)
着替える時に、一度はいていたストッキングと下着を脱ぎ、購入したナスのうち1本をアソコに・・
もう一本にはローションを塗り、お尻の穴へ・・・
入れるのにはお尻の穴を解すのに少し時間がかかりました・・・
入れるときには声が漏れてしまいました・・・
両方の穴にナスを入れると私は下着を付けずストッキングだけを履きました・・・
足を上げるときもナスの刺激でフラフラし、膝がガクガクになっていました・・・
息は一層荒くなり、慣れるまでは立っているだけでやっとでした・・・
着てきた服と下着をバックに入れると私は車に戻る為に個室を出ました・・
しかし、ナスの刺激が強すぎて個室を出たところにある、ベンチに腰掛け、突き上げてくる前後のナスの刺激に太股を擦り合わせながら酔っていました・・・
恥かしい格好で・・・・
みんなが私を視ている、そんな風に思うと
前を通る人の視線が私を犯し、より一層興奮するのです・・・
ナスを抜こうにも、人前でストッキングを下ろすことも出来ないので抜けません、そのためにストッキングを履いています・・
そのまま私は立ち上がり、フラフラと車に向かいました、途中の階段では太股に擦り上げられたナスが容赦なく刺激をしてきます・・
私は手すりに摑まり、なんとか歩きました・・・・
駐車場の自販機でお茶を買ったのですが出てきたペットボトルを掴む時にしゃがんだのですが、この時にナスがかかとに当たり、体がブルッと振るえ少しイってしまい、しばらく立とうにも立てなくなってしまい、焦りました・・・
車に付く頃には全身の毛穴から汗が噴出し、全身びしょびしょになっていました・・・
車の中は蒸し暑く、体中から私の汗の臭いと恥かしい臭いが漂っていました・・・・
車の中でお茶を飲みながら、アソコを触って見ると・・・
ナスに広げられたアソコからは、恥かしい液体が漏れ、ストッキングをびしょびしょに濡らしていました・・・・
私は太股を擦り合わせ、快感を感じながらメイクを少し濃い目にして、車を出しました・・・
運転中もナスは私を刺激して、信号待ちの度に触ってしまいました・・
少し離れた公園の駐車場に車を停め、脚を上げ、ストッキングを膝まで下げました・・
アソコからは恥かしい液体が漏れ、シートを汚してしまいました・・
慌ててシートを拭き、ハンドタオルをお尻の下に敷きました・・・
そのまま前後のナスを抜きました・・・抜く時は車の中ということもあり、声を出してしまいました・・・
アソコに入れていたナスはお尻に入れていた物より少し太いのですが、これをお尻に入れて見たくなり、自分の恥かしい液体が付着したナスを舐め上げ、ローションを塗りお尻の穴に当てて見ました・・・
お尻の穴の力を抜き、少し強く押すとズブズブと穴を押し広げて、一番太い所が通過する時は心臓の鼓動が激しく、息が荒くなって、全身がガクガクしました・・・
車の中に置いておいた露出用のバックを出し、中からリモコンバイブを取り出しアソコに入れました・・・
リモコンバイブは男性器の様なかたちをしている物です・・・
そのまま、またストッキングを上げ、ナスとバイブが落ちないようにしました・・・
私は首輪をキツめに締め、露出用のバックを持ち、車外へ出ました・・・・
露出用のバックには調教用の首輪、手錠、何種類かのバイブ、イチジク浣腸、等が入っています・・・
押し広げられたお尻の穴と、バイブ入ったアソコの刺激にふら付きながら恥かしい格好で公園を徘徊しました・・・
ここでまたお茶を買いました、この時もしゃがんだ時の突き上げ感に声が出てしまいました・・・
Tシャツは汗のせいで少し変色していました・・・
公園内のベンチに腰掛け、お茶を飲みながら太股を擦りつけ一人感じていたのですが、人目も少なく、周りも暗くなっているので視線はそれほど感じませんでした・・・
私はリモコンバイブスイッチを入れました・・・
全身に電気が流れたような刺激と、体内に響くモーターの音で頭の中が真っ白になり、全身を震わせ、刺激に耐えました・・・
そのまま、リモコンを足元に置き、ふら付きながら向かいのベンチに移りました・・・
平然を装いながら私はリモコンバイブの振動に身を震わせ、時折俯いては快感に耐えていました・・
バックから手錠を取り出し、足首に手錠をつけ、もう片側をベンチの脚に固定しました・・
これで何かあってもすぐに逃げ出すことも出来ないし、バイブを停める事が出来ません・・
冷静に考えれば怖いのに・・・このスリルがたまりません・・
前を通る人は変態を視る目で私を視ている・・・そんな風に思いながら何度も逝きました・・・
気づくとリモコンを置いた向かいのベンチに男性が座りました・・・
私は焦って脚の手錠が見えない様にバックを足元に置き、すぐに携帯を見ているフリをしました・・・
でもバイブを止める事が出来ないので携帯を持つ指は振るえ、身体をガクガクと震わせ、不自然に太股を擦りつけて男性が立ち去るのを待ちました・・・
男性は携帯で誰かと話してして中々立とうとしません・・・
そんな緊張感の中、怖いのに感じている私が居ました・・・声を我慢するのに唇を噛みながら感じていました・・・・
するとだんだん尿意を感じてきました・・・・
このままじゃお漏らししちゃう・・・・
でも男性は立とうとしません、緊張感が更に増しました・・・・
無意識に貧乏ゆすりの様に膝は振るえ、そんな状況にも感じてしまいました・・・
男性は電話が終わるとその場を立ち去りました・・・・
この間の時間、数分だと思いますが、私にはすごく長く感じました・・・・
私は慌てて、バックの中の手錠の鍵を探し、ベンチの足かた手錠を外しました・・・
足首の方の手錠が少しきつく入っていて鍵が回らず、焦った私はとりあえずベンチについていた方の手錠も足首にかけ、向かいのベンチの下にあるリモコンを取り、バイブを止めトイレに向かいました・・・
よろよろとトイレに向かうと・・・トイレの前にはバイクを停め、若い男女が数人溜まっていました・・・・
こんな格好でその前を通る勇気がなく、引き返し車へ向かいました・・・・
車が見え、近づくにつれ尿意は強くなりますが、もう車の影でする覚悟は出来てたのでバイブのリモコンをオンにしました・・・
余りの刺激にしゃがみこみ、膀胱の痛みに耐えました・・・
お尻の穴でナスが飛び出そうと押し広げて来ているのがわかりました・・・・
私は立ち上がり、車まであと少しの距離を一歩一歩、何とか歩きました・・・
車の後ろに回りました・・・
周りを見ると人目は無かったのでしゃがみ込み、ストッキングを捲ると同時にバイブが抜け落ち、おしっこが吹き出ました、バイブは地面で暴れモーターの音が響いていました・・・
おしっこはこれでもかと言うほどの勢いで出ていました・・
気づくと両脚のパンプスは自分のおしっこに浸かっていました・・・
おしっこが終りそうになったころ、お尻からナスが飛び出しました・・
そのはずみなのか汚い炸裂音と共に、緩めのウ〇チが少し出てしまいました・・・・
そんな状態で周りを警戒すると近くの車に向けてカップルが歩いて来ていたので焦った私は慌ててバイブ拾いストッキングを上げ車に戻りました・・・・
近くの車に乗り込むカップルを横目に私は一人、車の中でパンプスに付いた自分のおしっこの汚れを拭き、緊張感から来る快感の余韻に浸ってバイブオナニーをしていました・・・・