ご主人様に命令されて、隣町で生き恥さらしてきました。
車で隣町のパチンコ屋の駐車場に行きました。
股下5センチのミニスカに生足です。
おむつを履いて、お浣腸を二本いれました。
すぐには出ないように、ケツ穴用の小さいストッパーを入れました。
もう肉便器からはぐっちょりと便所汁が溢れてました。
そのまんま、ちょっとした商店街をあるき、コンビニに入りました。
アダルト雑誌を見ながら漏らすように命令していただきました。
雑誌コーナーにはw大学生風の男性と高校生風の友人同士らしい二人連れがいました。
その横に立ち、髪で顔を隠しながら、アダルト雑誌を手に取りました。
ご主人様から、顔を隠さなようにと言われ、耳にかきあげました。
でももう限界でした。ケツ穴がひくひくしてました。
ブリッと音がして、ブリュブリュと音を出しながら、漏らしてしまいました。
気持よすぎて逝ってしまいました。
おしっことうんこを出したので、おむつは垂れ下がってスカートから丸見えでした。
恥ずかしさで顔を真赤にしながら店を出て、ご主人様のところにいくと
「くせーよ、漏らしやがって」と詰っていただきました。
そのまんま30分ほど歩かされ、車に乗り込みました。
途中の公園のトイレでケツ穴にたっぷり精子を注いでいただき
「そのまんま電車で帰れ」と置いていかれました。