ちなはご主人様に命令されれば、誰にでも喜んでおまんこを差し出す
変態肉便器です。
ご主人様はちなに首輪をつけ、犬みたいに四つ足で歩かせ、
お客様の待つお部屋まで連れていって下さいます。
お部屋にはいつも少なくとも5人はいて、ちなは自分でおまんこを開いて、
『粗末な肉便器ですが、どうかお好きなだけお使い下さい。人権はいりません』
とご挨拶します。
他人の精液でグチャグチャにされたちなを、ご主人様は喜んでくださいます。
お尻を鞭で打つような酷いことするお客様のときは、特に喜んで頂けて、ご報告に口まんこを使って頂けるので、
ちなは酷いことしてくださる鬼畜なお客様が大好きです。
どうすればもっとお客様が酷いことしてくださるようになるでしょうか?
また、どんなことをされればご主人様は喜んでくださるでしょうか?