SM調教体験告白

初めまして。
彼女とのHって回数重ねるとやっぱりマンネリになってきますよね。
最近勃ちが悪かったので、「どうすれば元気になる？」と聞かれ、思い切って「女王様になってくれない？」とお願いしました。隠してたピンヒールと鞭とロウソクを出すと、戸惑いながらもピンヒールを履いて、鞭を持ったので、僕も
スイッチが入り、全裸のまま足下に土下座で「お願いします女王様」と頭を下げたまま動きませんでした。それを見て戸惑ってる風の彼女は、「どうすればいいの？」と聞いてきたので、「お手に持ってる物を思いっきり振り下ろして下さい」とお願いしました。最初申し訳なさそうに振り下ろしたので、一本鞭と言っても痛くありませんでした。「思いっきりお願いします」ともう一回お願いすると、今度はさっきとは比べ物にならないくらいの威力で、鞭が背中を直撃して、声にならない声を出していると「大丈夫？」と聞いてくるので、続けて下さいとお願いすると、同じ調子で10発頂きました。「次は？」と聞いてきたので、手錠を後ろ手にかけてもらって、ピンヒールで踏んで貰いました。仰向けで踏まれたりうつ伏せで踏まれたりしました。ヒールの部分が刺さるように痛かった筈なのに、「すごい元気になってる」と、そこで、ホントに悦んでると思われたのか、段々過激になってきました。「四つん這いになって」と言われたので、どんな責めを考えついたのかと期待と不安の中待っていると、サラダオイルを指に塗っていたのでもしやと思っていたら、案の定アナルに指をいれてきました。でもすぐ抜いたので不思議に思ってたら、ピンヒールのトゥの部分を押し込んできました。「どう？」といわれ「気持ちいいです」と答えると、「もっといい物いれてあげるからお尻をもっと上げて」といわれてお尻を上げると、今度はヒールの部分を入れてきました。これには堪らず声が出てしまったので、タオルで口を塞がれ、更に激しくヒールでアナルを責められました。
今まで味わったことのない痛みと快感で、意識が遠のいてしまうほどでした。
そして、あとはまた普通のHになったのですが、彼女が上で動いてもらってる時に、最後のお願いで、「首を絞めながらやってもらっていい」とお願いしてやると、意識は遠のいて行くのに、あそこは今までないくらい元気になったので、彼女も激しくなり、僕も気を失う寸前で、二人とも果ててしまいました。

数日後、彼女はSM系のAVを見たらしく、「今度は首輪とリード買ってきてあげるね」
と言われました。