無事にご主人様の所に戻り、ワンピースと躰を拭くものを頂き、ご報告をしました。ご主人様は終始観賞されていたみたいで、ご報告を喜んで頂きました。
主 「どうだった?女性から苛めもらい、軽蔑の目で見られた気分は?」
私 「はい、正直恥ずかしいのと、ゾクゾク感があります。」
主 「そうか。ならまたしたいか?」
私 「してみたいです…」
内心は、確かに恥ずかしいけど、ご主人様とは違う気持ち良さがありました。
主 「まぁとりあえず、お仕置きは終わったから、中に入ろうか」
私 「わかりました…」
主 「どうした?」
私 「欲しいんです…」
主 「何が?」
ってご主人様が意地悪い笑みを浮かべて聞いてきました。
私はもう先ほどのお仕置きで欲しくて欲しくて
私 「ご主人様のオチンチンを入れて欲しいです…」
ってお願いしたら
主 「駄目だよ。だって僕お腹空いたから」
私 「どうしても欲しいんです。さっきのお仕置きでもう限界なんです…」
主 「あまりわがまま言うと、もう一度お仕置きするよ。それと亜美は僕と亜美どちら立場上なのかな?」
私 「ご主人様です」
主 「ならご飯食べに行こう。あとそんなに欲しいならこれを入れてなよ」って言われて、バイブが二つ着いたパンツを渡されました。
私はそれを履いて、ご主人様と食事に向かいました。ご主人様はハンバーガーが好きなので、とりあえずハンバーガー買いに行く事になり、向かう途中、なんとご主人様から手を繋いで頂きましたもうそれだけで私は幸せな気分になりましたそしてハンバーガー屋に着いて並んでいると、ご主人様がいきなりまたバイブのスイッチを入れるんですが、私がイキそうになると、切られました…本当に気が狂いそうになりながら我慢しました。