こんばんは。今回は娘の事を少し書きます。以前から私のオナニーを覗き友達同士オナニーをしていた様です。ですから気持ち良い感覚は既に持っていたかもしれません。拙い友達の愛撫から女子大生の愛撫に娘の変化が見えます。娘は私の投稿に反応していました。興奮していたのです。なんども読み返し私が娘に命令された会社自慰を娘は自ら進んで何度もしていたのです。血は争えません、娘は母親の体験を思い出し自慰に耽っていたのです。学校のトイレで保健室で放課後の部室で。M美さんの言葉はまるで魔法の様に娘を私を包みます。娘は頷きか細い脚を自ら拡げ彼女の愛撫を待ちます。服を脱がされ露出した乳房はまだ乳房と呼ぶには幼く可愛いものです。胸に蕾が現れました。しかし感度は小さい分非常に敏感です。彼女は的確に娘の急所を舌で弾きました。『・・・・・』娘は頬を紅潮させ上気した眼差しで彼女を見つめています。『・・・・』娘の声が微かに聞こえます。恥ずかしさと快感に震えた声が。『お姉さん気持ち良いよぉ○○おっぱいちいさいから恥ずかしい・・・・』『○○ちゃん可愛いね。ねえキスしよ』娘は上目遣いで彼女と口づけを交わし舌を絡めています『○○ちゃん自分でおまんこ触ってご覧。気持ち良いとこ分かるよね?』娘は『はいっ・・・』とは答えたものの吐息が粗く明らかに興奮し高揚しています。『はあはあはあっ・・・お姉さんいっぱい濡れてる。○○恥ずかしい』 M美さんの辱めがついに『○○ちゃんこれは?』と娘のクリトリスにローターを宛がったのです。『だめだめだめぇぇぇおしっこ出ちゃう、恥ずかしい』娘はあろうことか腰を振りながら悶え堪えているのです。そんな姿に欲情したのか彼女は更にパワーを上げ『○○ちゃんおしっこしちゃえば・・お姉さん○○ちゃんのおしっこ漏らすの見たいなあ・・・ 』娘は今にも泣き出しそうですが『気持ち良い○○のあそこ気持ち良い・・』と彼女に抱き着いていました。