私は8歳年上の従姉にM嬢に調教された過去があります。その当時は、お姉さまが女王様だったなんて知らないまま、お姉さまの優しさに包まれているなんて思っていたのでしたが、実際は無警戒な私の肉体に快感を覚えさせられて知らず知らずにお姉さまの虜にさせられていました。そして、お姉さまにされる調教、調教される悦びを感じていましたが、男性の相手をさせられた経験はありませんでした。
そして、お姉さまの紹介で知り合った男性とお姉さまの仲人で結婚しました。結婚後に知ったのですが、主人はお姉さまの奴隷だったらしく、私はお姉さまに総てを管理されてしまった感じがいっぱいでした。
そんな結婚後、お姉さまの調教は全くないまま娘を2人産み、普通に過ごしていましたが、30歳の誕生日の日に突然お姉さまが家に来ると「ねぇ、ゆい、私、離婚したの。」と言って話を切り出すと「どうして?」と聞くと「どうしてもよ。合わなかったのよ。多分。」と歯切れの悪い答えの後「ゆい、これ。」と言って、テーブルの上に赤い手枷を置くと「ゆい、好きでしょ?」と言われて「今は・・・」と答えると「そうよね?2人も娘がいるものね?」と言われると「はい。ごめんなさい。」と答えると「2日後、私の家に来なさい。いいわね?」と言われて「でも、困ります。」と答えると「そう。それなら、今ここでされたいの?」と言われて「ここでなんて、娘たちが帰ってきますし・・・。」と答えると「それなら、約束守りなさいよ。」と言われて「わかりました。」と答えると「楽しみに待ってるわよ。」と言って帰りましたが、不安で不安で気も漫ろになっていました。
そして、約束の日にお姉さまの家に行くと「待っていたわ。」と言うと「早速だけど、脱ぎなさい。」と言われて「はい。」と答えて震える手で服を脱ぎ始めると「下着も脱ぐのよ。わかってるわよね?」と言われるまま、全裸になると「これに着替えなさい。」と言って渡されたのは、娘たちの学校の制服だったので「これですか・・・?」と聞くと「あら?偉くなったの?」と言われて「あのー、下着が・・・?」と聞くと「私の前で下着?」と言われて、反論できないまま着替え終わると「ゆい、似合ってるわよ。さぁ、出掛けましょうか?」と言われて「これで・・・。」と答えると「そうよ。だからと言って外を歩かないわよ。車でよ。」と言われて、少しホッとしつつお姉さまの言われるままに従っていました。
車に乗って、走り始めると「別荘に行くから。」と言われて、心臓の鼓動が激しくなって自然と体が熱くなって、お姉さまにされることに思いを巡らせていると別荘に到着し、中に入ると、無言のまま手枷と足枷を装着されてソファーに座らされると、手枷同士を繋がれ、ロープを結ばれると頭の後ろに手を強制的に回されてしまいロープの先を床に結ばれてしまいました。そして、お姉さまに胸元を赤いロープで縛られ、さらに、足枷にロープを結びソファーの両端にロープの端を結ばれると「ゆい、久しぶりだから抵抗するでしょ?」と言われて「お姉さま、どんなことをされるのですか?」と聞くと「もちろん、調教よ。わかっているでしょ?それに・・・。」と言われて「それに?」と聞くと「気にしなくていいわよ。」と言われると「気にします。」と答えると「その前に感覚を思い出さないといけないわね?」と言われると、カプセルを口に強引に入れられて、水を口移しに飲まされて、そのまま舌を絡まされると「媚薬よ。覚えてる?」と言われて「どうして?」と聞くと「最近してなかったわよね?彼とのセックスも。」と言われて「どうして、知ってるのですか?」と聞くと「彼って、今も私の可愛い奴隷なのよ。」と言われて「そんな・・・。」と言うと「それが事実よ。」と言われると、スカートの中に手を滑り込まされおマンコに指を入れられると「軽く逝かせてあげるわよ。」と言われると、指でおマンコをかき回されて逝かされてしまうと「あら、乳首が固くなってるみたいね?」と言われて「少し・・・。」と答えると「少し?確認しましょうね?」と言われると、いきなり霧吹きで胸元を濡らされてしまいおっぱいが透けて、固くなった乳首が薄らと透けてしまい「これは?」と言われると、乳首を弾かれ「アン。アァン。」と声が出てしまうと「相変わらず、可愛い声よね?それに、感覚も敏感なままみたいで安心したわ。」と言うと「私、離婚したでしょ?でもね、息子がいるのよ。息子が私の血を濃く受け継いだみたいでSなのよ。」と言われると「入っていいわよ。」と声をかけるとドアが開きお姉さまの息子が姿を現し「なんか女子高生みたいだけど?」とお姉さまに話すと「現役の女子高生を調教したかったの?」と言うと「いいよ。女子高生みたいで可愛いし、俺の好きにしていいんだよな?」と聞くと「好きにしていいわよ。その代り、私の前でゆいを屈服させなさい。それが条件よ。」と言うと「ゆいっていうのか?可愛い名前だ。でも、女子高生じゃないの?」と聞くと「これでも、30歳の人妻よ。ゆいは童顔だから女子高生でも通用するかもね?」と言うと「人妻?」と聞くと「気にしなくていいのよ。ゆいの旦那は私の可愛い奴隷なのよ。つまりは、旦那公認よ。」と言うと、お姉さまの息子が徐に服を脱ぎ捨て股間に逞しい限りの肉棒がそそり立っていて、主人のより遥かに太くて見る限りボコボコしている感じがしました。そして、お姉さまの息子が近づいてきて、スカートを捲るなりいきなりおマンコに肉棒をねじ込んできて「イヤ。痛い。イヤ。イヤ。」と涙を流しながら訴えていると「ゆい、息子のって恐ろしく太いでしょ?きっと旦那のより癖になるわよ。だって、人工真珠を入れてるのよ。」と言われて「そんなの壊れちゃう。」と言う私を無視したままで、お姉さまの息子は激しく腰を動かし、おマンコの中でさらに太くなっていく肉棒の快感に声にならない喘ぎ声、口をパクパクさせながら激しく突き上げられて逝かされてしまうと、立て続けに何度も何度も逝かされ続けて失神してしまいました。そして、目を覚ますと全ての拘束が解かれていてベットに寝かされていて、おマンコにそっと手を沿えて手を見ると真っ赤な鮮血がついていました。
ゆつくりと体を起こすと、背後に気配を感じて振り返ると「お目覚め?」と言ってお姉さまが声をかけてきて「はい。」と答えると「セカンドバージンの感想は?」と言われて「あんなに太いなんて・・・。」と答えると「忘れられなくなった?」と聞かれて「わかりません。」と答えると「まだまだよね。それなら、私が手助けするしかないわね?」と言うと、私の腕を引き隣の部屋に連れ込まれると、無理矢理、鉄枠の中に膝をつかされると、鉄枠に手枷足枷を繋がれ身体中にパットや器具を装着されて、おマンコにまで金属の冷たい感覚のディルドをねじ込まれると「ゆい、ポルチオって覚えてるわよね?前は開発しなかったけど、これから開発してあげるわ。」と言われると、足元の機械のスイッチが入り身体中のパットや金属製のディルドから刺激が伝わり「アン。アァン。」って声が止めどなく出続け何度も何度も逝かされ続けて、失神しても続けられていたらしく目を覚ますといきなり激しい快感に逝ってしまいました。そして、しばらく経つとベットに戻されると「ゆい、2回戦よ。」と言われると、お姉さまの息子が入れ替わり私の体を激しく貪り、未知の感覚に狂いそうになるぐらい感じてしまい「お願いです。入れてください。逝きたいです。逝かせてください。」とお願いすると「ゆい、ご主人様と言えよ。」と言われて「ご主人様、お願いです。入れてください。」と言うと「どこに?」と言われて「ゆいのおマンコに入れてください。」と言うと「ちゃんと言えたら願いを叶えてやるよ。グチョグチョの穴に入れてやるよ。」と言われて「ご主人様、ゆいのグチョグチョのおマンコにご主人様の肉棒を入れてください。お願いします。」と答えると「だったら、シャブリな。それから、自分で入れるんだ。」と言われて、ご主人様が仰向けに寝転ぶと私はご主人様の肉棒を口に咥えてフェラチオをして、ご主人様に跨っておマンコに肉棒を受け入れました。そして、未知の感覚と快感を堪能してしまいました。
そして、ご主人様の用していた奴隷誓約書にサインをして、ご主人様の従順な奴隷になることを誓いました。
続きは後程にします。