先日 投稿した通香です…その次の日(日曜)の出来事について綴らせていただきます…
ボーリング場で皆でお寿司を食べた後
私達は服を着ました
もちろん私には下着はありません
かといってまた緊縛されるのも…
だから前ボタンのミニのワンピースにハーフコートで帰宅
帰り着いてお風呂で暖まりながら 今日したことを思い出しながら…オナ…
すぐ 逝っちゃいました
そしてすっきりして寝ました…
ここからが本題です
朝…と言っても もうお昼過ぎ 志保里さん(前回のSさん)からの電話で 目を醒ましました
私の体調を 気遣っての電話
「どこか調子の悪いとこはある?
風邪引いてない?
痛いところはない?」
他にも色々 矢継ぎ早に質問責め
間を縫って
『うん大丈夫』って言うのが精一杯
「じゃっ買い物行かない?」
えっ突然の誘いにドギマギ
でも了承しました
待ち合わせを決め
膝下ぐらいのフレアスカートとブラウス
黒のニーソ
編み上げのベストを合わせて
ブーツも編み上げ
下着は普通の薄いピンクのお揃いで…
革のジャケットを着て出掛けました
待ち合わせ場所には
志保里さんが待っていて
今日も可愛いねってホッペにチュッ
今日はどこにいくの?
それは内緒
そんな他愛もない会話をしながら
志保里さんについて行きました
ちょっとここ寄るね…そこは貴金属店…何故か私の首回りのサイズを計られ
志保里さんは店員さんと何やら相談中
暇を持て余しながらも
きらびやかな宝石 貴金属達を 見ているのは 飽きませんでした
「終わったよ…ん?何か気に入ったのあった?」
ショーケースの中の値段に 見いっていた私に声をかけてきました
『みんな高いね』としか 答えれず
「欲しかったら買ってあげるのに…」
そんな呟きを聞きながらも さすがにねだれません
「じゃあ次ね」
私の手をとり 歩き出す志保里さん 私より 10センチも高い身長 私より長い脚…
いつもは 私のスピードに合わせて歩いてくれてたのだと その時 気付きました
今日は 私がついていくのがやっと
なんだか 細い路地に入り抜けると 目の前には 少し派手目の看板…
そこに志保里さんは 躊躇いもなく 入り 私も続きます…
中に入ると私は絶句
アダルトショップでした
店員さんが 志保里さんに気付き 何かを談笑
段ボール箱を持ち出してきて 志保里さんは 中をチェック
私は… 何をしていいのか解らず ただ そこに居ました
ふと…なんだか可愛い下着が目に入りました
スケスケなんだけど
フリルがいっぱい
サイズも私に合いそう
近寄って手を触れて
あちこち見ました
三つ揃い…ブラ ショーツ キャミ…どれも 可愛い
まぁ 全部スケスケなんだけど
ショーツのお股の部分が 心許ないのは 仕方ないとしても なんか可愛くて良いなぁって ずっと見てました…
「…着てみる?」
後ろから志保里さんが声をかけてきました
『あぅ…』なんか変な返事しか出来なかったけど…
試着室も有るみたいだし…着てみました…
あっちょうどいいサイズ
軽いし 可愛い
志保里さんが カーテンの間から覗きこんできて
「あら!すごく似合ってて可愛いわよ私が買ってあげるね」って値札を取り支払い
「そのまま着てっていいみたいよもうひとつおまけね」……
小さめのバイブ
…スイッチがないけど?…
ゆっくりあてがわれ
クリをなでられ
可愛いの連続の囁きと恥ずかしさで
心許ないパンティが濡れるぐらいお汁が溢れ
ニュルンって簡単に小さめなバイブは私の中に…
コードの反対側の箱みたいのを腰にテープで止め
(本当はパンティの腰ゴムに挟めるらしいんですが買ったパンティは重さに耐えられなくて)
あとは志保里さんにてきぱきと服を着せられて
初めて…バイブを入れたまま…外を歩きました…
服の下はエッチな下着…
見らる訳でもないのに…恥ずかしい
動いて無いけどバイブも入ってるし
私の中にすっぽり入ってるから座ることも出来る
でも座ったらスカートが
志保里さんは私がついていけるギリギリの速さで歩くし
ブティックを覗いたりしましたが…何があったかなんて覚えてません
交差点で立って信号待ちをしている時に
突然…
ブブブブブッ…
私の中でバイブが動き始めました
回りには結構人がいて
えっ!えっ!
腰な箱おさえたけど止まるわけもなく
回りの何人かはポケットをおさえたり
カバンの中を探ったり
志保里さんを見るとニヤニヤ
志保里さんがポケットから携帯を出し耳に当てると
私の中のバイブは止まりました
「もしもし…」わざとらしく携帯に話しかける志保里さん
反対の手の中の小さな箱のようなものを私にこっそり見せ
ニヤニヤ
信号が変わりみんなが歩きだすと
志保里さんは携帯をポケットに戻し
手の中の小さな箱みたいのに小さな赤い光が点きました…
ブブブブブッ
また私の中でバイブが
そうそれがスイッチだったんですね
私は志保里さんにしがみつき
しゃがみ込みそうになるのを我慢
そのあとも人の多いところを選んでは
スイッチが入り
わざとらしく志保里さんが
携帯を取りだし耳に当てると止まるを 繰り返され
部屋まで 送られた時には ヘロヘロ
部屋に座り込んだ時に 最後のスイッチが…
逝きました…
二度三度と 立て続けに
そして…お尻の下から 脚へ
ジンワリと 暖かい液体が 広がっていきました…
おもらししちゃた…
もう その時には おマンコのあたりの感覚は 快感しかなくて…
お漏らししてるのに…
また 逝っちゃいました
するとおマンコから バイブがひとりでに プッって感じで 飛び出し あとから プシュップシュッ…
初めての潮吹き(あとからそうとしりました)
もう 全身から力が抜け お漏らしの水溜まりの上に 転げるように 横になりました……
どれぐらい経ったのか解りませんが 気がつくと 私は 全裸で タオルを敷いた ソファーに 毛布をかけられ 横になってました
志保里さんは 床の私の粗相の後を 掃除(当然です(笑))してました
私が 気が付いたのに気付くと 志保里さんは
「お風呂入ろっか?」
少し警戒した眼差しを 送ると
「もう今日はしないから洗ってあげるよ」
内心ヒヤヒヤながらも 一緒に入り 髪や背中 手の先から 足の先まで 全身隈無く 洗ってもらいました
もちろん おマンコや アナルに至るまで…
感じさせようとか そんな感覚のない ただ 奉仕された洗いかた
だって まだ私は 脱力状態でしたから(笑)
一緒に湯船で暖まりながら お喋り…
そんな中…お湯に浮かぶ 志保里さんの おっぱい(Fカップで直立しても重力に逆らう)が 目に入り
そぉ~っと 触ってみました
「あっ」っと短い吐息…お湯の中で ビクッビクッと 志保里さんの体が 痙攣…「ふぅ…」志保里さんの真っ赤になった顔 初めて見ました(笑)
そう 志保里さん ほんのちょっとさわっただけで 逝ったんです(笑)
私を苛めてる間 ずっと感じてて トドメが私のタッチ(笑)
今度は歯形がつくほど 強く乳房に 噛みつきました…
ビクッビクッビクッ
面白いように志保里さんの 体が跳ねます
最後に 乳首を 舐めながら 激しく吸い上げると
「あっあ~」と絶叫して カタンと脱力しました…(笑)
冷たいシャワーでお互いの火照りを冷まし
二人で 同じベットで 寝て朝を迎えました
長文 乱文 駄文で ごめんなさい
最後まで 読みお付き合い下さって ありがとうございますm(__)m