1ヵ月も前からXmas一色だった街は、その日を向かえ一層の賑わいを見せてい
ました。私がよく手伝っている教会も催し物に大忙し。しかも今回は年末の募
金運動の順番が回って来ていたので、特に人手が足りませんでした。
だから募金活動の手伝いに出る私が、ただの1信者でしかないのにカソックを
着たいと言い出しても簡単に許可が下りたんだと思います。
そう。私は聖誕祭にカソック姿で街に出るチャンスを得られたんです!
私は前々から思っていました。
神聖な教会で変態行為をすれば、どれほど罪深いだろうと。
清らかなカソックの中で淫らに穢れた行為をすれば、どれほど気持ち良いだろ
うと。それを実行に移せるチャンスを得て、私の欲望は留まるコトを知りませ
んでした。
朝、家を出る時にオマンコにバイブを入れ、アナルにはローター付きのビーズ
を5個目まで入れて、落ちないようにしっかりとロープを通します。胸も搾る
ように縛りあげました。一人で出来る、簡単な亀甲縛り。もう慣れたもので
す。けど今日はミサなのでロングのスカートなのが少し残念。
ミサが始まる同時にバイブとローターのスイッチをONにすると、痺れたような
振動が背中を通り駆け上がってきて、また戻って、お腹の辺りでぐるぐると回
るようで…とんでもないコトをしてるという意識で足がガクガクしてきます。
私、神様に穢れた自分を見せている。見てもらっている…
なんて淫猥な娘なんだろう。そう思うと、とても気持ち良くて軽く、でも長く
イッてしましました。
朝からの格式ばったミサが終わり、一般の人でも入り易いようなお祭りになっ
たころに私に声がかけられました。そろそろ募金活動に出るから用意しなさい
とのコト…私はカソックに着替えます。
カソックの中で蠢くバイブ…身体はロープで縛りあげられ、アナルには異物を
入れている変態シスター。あまりの背徳感に頭がくらくらします。
「なんていやらしい…罰が必要です!」
カソックの裾をまくりあげ、お尻を突き出した私は、自らの手で思いっきりお
尻をたたきました。何度も!
とても痛いのに、それすらも気持ちよくて、何度も何度も叩きました。
あまり遅くなるワケにも行かず、快感で果ててしまいそうにながらも裾を直
し、皆の所へ急ぎます。腫れたお尻にカソックが擦れて…すごい。
途中なんどもフラつき、その度にシスターに心配されながらも何とか某駅前に
到着し、募金活動を始めました。
「お願いします」そう言っているカソックの中ではバイブがオマンコをかき回し…
「ありがとうございました」と頭を下げればロープが食い込み…
シスターの唱える聖書の一節を復唱しながら、アナルはビーズを飲み込んでいて…
街行く人たちを、私は騙してる。清楚なシスターに見せながら、中はこんなに
淫乱で、変態で、どうしようもなく穢れていて…
ビクビクと何度もイッてしまって、その度に倒れないように必死に快感に耐え
て。まるで痴態を見てもらってるような錯覚。痴態を見せてお金を貰っている
ような不純な錯覚を感じてしまいました。