SM調教体験告白

今朝５時過ぎ、ワンピにノーパンで隣町の公園まで行ってきました。公園に
つくとすでにご主人様は到着していました。
トイレに連れ込まれ壁に手をつき、スカートをめくられます。既にぐちょぐ
ちょのアソコはお汁を垂れていました。

よだれ垂らしてるからおしゃぶり、咥えておこうね

そう言われ、バイブをハメられた上にスイッチを入れられました。この状態
で誰もいない公園を１周し、トイレにたどり着くと

ベンチに座ってＭ字開脚してバイブで自慰して

と命令されました。言われたとおり、自慰にふけります。やがてイキそうに
なるとバイブを抜かれ、またしてもトイレまで歩かされます。
トイレに入るとご主人様が友達を連れてきていました。ご主人様が飲み物を
自分の車に取りに帰っている間、友達と２人きり残されてしまい、壁に手を
つき、スカートをめくり上げ、お尻突き出して

いやらしいアソコにおちんちん、ハメてください

とご主人様のお友達におねだりしてしまいました。ちょうどそこへご主人様
が帰ってきて、彼がご主人様におねだりを言います。

そこまでハメて欲しいんなら彼にハメてもらえばいいじゃない？
ただし、おねだりの罰は帰ってから受けてもらうよ？

と許可がおりました。ご主人様の見ている前でご主人様の友達にしてもらい
ました。
何度もイカされました。ご主人様の友達は満足するとご主人様に礼を言い、
帰って行きます。
お汁でぐちょぐちょになったわたしにおむつをし、コートをかけて車に乗
せ、ご主人様の家へ向かいます。
家に着くとアソコをキレイに洗い、ご主人様の罰を受けました。言葉攻めと
バイブ攻め、何度もイキそうになりますが、すんでのところで止めるので
す。
やっとご主人様に自慰でイッてもいい許可がおり、ご主人様の見ている前で
いやらしい言葉を言いながらイッてしまいました。
次、どんなコトをされるのかが楽しみです。