時計を見ると,2時を回っていたのでした。
「お姉様‥」
腕枕をされ,髪を撫でてもらいながら,目の前にあるお姉様の乳首を指で擦っていました。
「帰りたくない‥」
「泊まってく?」
「良いですか?」
「私は良いわよ。でもお母さんとか心配しない?」
「はい。明日の朝,電話します。」
「そう。」
「お姉様‥」
見上げると,お姉様がキスしてくれました。
私の方から舌を伸ばしてお姉様の舌を求めます。
「加奈子,嫌いにならないでね。」
「なぜですか?嫌いになんか‥」
飴と鞭,陰と陽‥2つの顔を持つ,みゆき様に逆に惹かれていたのでした。
「お姉様‥好きです。彼氏と別れてお姉様と一緒になりたい。」
「本当に?嬉しいわ。」
「お姉様‥」
自然にお姉様の乳首を舐め回して舌で転がしていたのでした。
「うぅ‥加奈子‥」
「気持ち良いですか?」
乳首を舐めながら,お姉様のオマ〇コに手をやりました。
「あ~ん‥」
おつゆを塗りつける様に硬くなったクリトリスを撫でると,
「あん‥気持ち良いの。加奈子‥」
お姉様が感じてくれるのが嬉しくて,お姉様を寝かせて上になり,首筋から脇まで舌を這わせながら,指でクリトリスを摘む様に撫でています。
「加奈子‥気持ち良い‥オマ〇コが‥」
「オマ〇コが気持ち良いんですか?」
恥ずかしい言葉を平気で口にできるのが自分でも不思議です。
「オマ〇コ,気持ち良いの。イカせて‥」
「良いですよ。」
お姉様の太ももの裏に手を添え,これ以上無理って位に開きました。
もう抵抗はありません。
濡れて妖しく誘う,お姉様のオマ〇コに舌を這わせました。
「あ~ん‥加奈子舐めてくれるの?嬉しい‥」
「気持ち良いですか?」
硬くなったクリトリスを弾く様に舌で撫でると,腰を跳ねらせています。
「あ‥ダメ‥気持ち良い‥」
もっとお姉様に感じて欲しくてピチャピチャ‥と音を立てて舐め回していました。
「ダメ‥加奈子‥イッちゃう!」
身体を震わせて,お姉様がイッたのでした。
肩で息をしているお姉様の敏感になってるクリトリス‥舌先で優しく撫でる様にすると
「ダメ‥お願い‥加奈子‥」
感じてるお姉様が愛しくて,なおもゆっくりソフトに舌を這わせていました。
波が引く様にお姉様がぐったりとしています。
「加奈子‥」
身体を起こそうとするのを制して,お姉様の薄い小淫唇,クリトリスをゆっくり舐めていました。