SM調教体験告白

こんばんは・・昨日の夜に彼等から連絡があり断りの返信をするかどうか迷っている内に迎えに来られてしまいまた会う事になってしまいました・・服や下着を購入したのはバレずにすみました・・彼等の指示で一番履きたくない黒の両サイドにスリットがある(元々は片側だけだったのでしょうが)マイクロミニに薄いピンクのキャミソールの服装で外出する事になりました・・下着は紐のすら着けさせてもらえません。乳首がキャミから盛り上がっていて ギリギリでオシリが隠れる長さのものでした・・車に載せら座るとスカートからアソコが見え 移動中ずっと 乳首とアソコをいじられていて感じ為せられていました・・暫く走ると車はあるお店の駐車場へ停まりました。そこは以前行っていたアダルトショップでした・・そしてこの格好のまま買い物を命じられ店内へと入りました・・ 乳首が透け服の下から盛り上り マイクロミニはスリットが歩く度にチラチラなびき下着無しが分かる位で いじられていたアソコからは嫌らしい物が太股まで濡らしている状態でした・・ 手や腕で隠す事を禁じられていて後方からは彼等が私を見ています 扉を開けるとドアに付けられたベルが鳴りその瞬間中にいたお客さん(中年男性と 若い男性二人)の視線を全身で受け止める事に・・・ 視線は胸と太股に行っていました・・いじられ続けていかせては貰えなかった体には刺激が強く更にアソコが熱く 乳首も張り裂けそうな位に固くなり余計に恥ずかしさを出していました・・後方から彼等が見ているので隠す事も諦め早く済ませようとお客さんを横切り商品(ロウソクと変なバイブ・・)を手にとりカウンターへと行くと 以前の男性が居て「今夜もおたのしみですか？エロカワですよ。」と私の体を確認されました・・・ 大変恥ずかしく 何も答えられずに足早にお店をでました・・ そして再び車で移動しましたが彼等は車内での会話は先程の事でもり上がっていました・・そしてほてる街へと入って行き今まで行ったことの無い場所で入り口には見覚えのある車が・・そうです彼女等が・・そして二台で中へと入って行きました・・・ そして私達が先に部屋に入り奥のベットルームに行くと そのあとから彼女等が玄関にくる足音がしましたが中々中には来ません・・ すると彼女等の男性二人が中へきました・・以前に会っては今したが顔を見るのは初めてでした・・彼女だけが玄関に居るようですると「今夜は奈美ちゃんの変わりだよ」