SM調教体験告白
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よく読まれている体験談
2007/05/23 11:59:23(1DkYqxik)
「こぼすんじゃないわよ!」
ぬめる花弁を裕子様が両手で開いて顔を跨ぎます。
シュッ‥プシュ~
勢いの良い飛沫が顔に浴びせられ,口を開けて受け止めていました。
「ほら,何やってんのよ!こぼすんじゃないわよ!」
飛沫を懸命に口を開けて受け止めようとするのですが‥
「何やってんのよ!グズ!ペッ!」
顔を踏まれてツバを吐き掛けられます。
「また,何偉そうにおっ立ててんのよ!」
勃起し始めたチ〇ポを裕子様が踏みつけます。
「痛いです。許してください。」
「ダメよ。踏み潰してやるわ。」
体重を掛けられ,千切れそうな痛みに教われ,限界を感じました。
「痛い‥」
ふっと力を緩められて,顔を跨いで裕子様が腰を落とします。
「濡れてきたわ。アナルから舐めなさい。」
裕子様のアナルの菊皺を延ばす様に舌を這わせていると,浴槽に浸かっている徹様に
「徹,先に出てて。お願い。」
「なんで?見てるよ。」
「良いからお願い。」
「なんで?コイツと二人っきりで‥オマ〇コやりたいの?」
「バカね‥違うわよ。そんなんじゃなくて‥お願い。」
「だからなんで?」
「もう‥なんか便秘がちだったんだけどコイツに舐めさせてたら出そうなのよ。だからお願い。」
「良いじゃん。見てるよ。」
「徹に見られてると出ないの。」
「なんか差別だよな~」
「そんなんじゃなくて‥徹に見られたくないのよ。恥ずかしいの。」
「大丈夫だよ。見てたいし。」
「嫌いにならない?」
「大丈夫。でもコイツに食わすの?」
「食べたかったら食べさせるけど。どうなの?」
裕子様が見ます。
「どうなの?嫌なら嫌で良いのよ。さすがにウンコまで食べろって言わないわよ。」
「はい‥」
はっきりと拒否できないでいると
「まっ良いわ。出そうになったら,言うから‥さっきみたいにアナル舐めなさい。」
裕子様がおっしゃる通り,アナルの菊皺を舐め回していると
「アナルの中に舌入れて。良いわよ。もう少しで出ちゃいそうよ。ウ~ン!」
下腹に力を入れ,イキむとアナルが広がります。
「ほらもっと舐めてなさいよ!出る時,言うから。」
アナルに差し入れた舌の先に,先ほどまで無かったモノが触れたのでした。
「ウ~ン!」
なおも下腹に力を入れていると,舌を押し戻す様に,裕子様のゴールドに光る便塊がアナルから顔を覗かせ睨みつけます。
「ほらヒリ出るわよ。ちゃんと食べるのよ!」
ずっしりと重い裕子様のゴールドが生み落とされました。
07/05/25 14:00
(mMZ.8y0E)
顔に生み落とされたズッシリと重い,ゴールド‥バランスを失い,ゴロンと床に落ちました。
マジマジと見ると巨大な便塊です。
ゴツゴツとして硬そうな色つやで,匂いはあまりしないのでした。
「凄いの出ちゃったわ。」
照れ隠しの様に裕子様が徹様に言うと,
「すっきりした?」
「えぇ。臭くない?」
「大丈夫だよ。それよりソレどうすんの?」
洗い場に横たわる便塊を見ながら徹様が言うと
「えっ?決まってんじゃない。コイツに始末させるわよ。その前に‥ほらアナルのお掃除しなさい。」
先ほどまでと違う物に舌を這わせている様でした。
排泄器官‥
「あんた,バカにしてんの!本当にウンコ食わすわよ!ちゃんとアナルの中まで舌入れて掃除すんのよ!」
髪の毛を掴まれ裕子様が鬼の形相で言うのでした。
「ほらマジメにやれよ!俺のクソも食わすぞ!」
徹様まで裕子様に味方して言うのです。
ピリピリと刺す様な刺激を味わいながら裕子様のアナルを舐め清めました。
「裕子,俺もコイツにケツの穴,舐めさせたいから,代わって。」
「良いわよ。一時間でも二時間でも‥舌が痺れてしゃべれない位,しゃぶらせてやってよ。犬以下のくせにバカにして。」
徹様が湯船から出て,裕子様に代わり,顔を跨ぎ腰を落とします。
「ほら,舐めろよ。男のケツの穴,舐めさせられてどんな気分だ?」
徹様の硬い毛に覆われたアナルに舌を這わせると
「おぉ‥ちょっと良いかも。ほら,もっと舐めろよ。」
くすぐる様にチロチロと舌の先で撫でていると,意志に反して,またチ〇ポが硬くなってくるのでした。
「ちょっとコイツ,マジで徹に気があるんじゃない?おかしいよ。徹のアナル舐めながらチ〇ポ硬くして‥」
「そんなに俺のアナルが美味いのか?ほらもっと舐めろよ。」
アナルからタマ袋の縫い目まで舌をペロペロと這わし,徹様のミルクでいっぱいのタマを交互にしゃぶると
「おぉ‥マジでコイツの舐め方‥ヤバい位に気持ち良いよ。」
と言いながら,徹様の手が勃起したチ〇ポを掴みました。
「一回抜いてやろうか?」
ゆっくりシゴかれるとつい‥
「あぁん‥徹様,チ〇ポが気持ち良いです。」
声を漏らしてしまいました。
裕子様が面白くないのでしょう。
「徹,あんまり甘やかさないでよ。」
なおも,徹様がゆっくりと先から溢れた雫を塗りつける様にシゴいてくださりました。
「徹様‥」
声を漏らしながらアナルからオチ〇ポ様を舌を伸ばして舐めしゃぶりました。
07/05/25 21:56
(mMZ.8y0E)
ポチさん。妻の黄金食べたのですか?毎回チンポを勃起させながら読んでい
ます。楽しい奴隷生活を送ってください。
07/05/26 00:47
(I83Esery)
すっかり徹様に夢中ですね。裕子様よりよかったりして…でも、チンポしゃぶってると幸せですよね。まして徹様のは大きくて硬いんだから尚更ですよね。ポチさんのフェラ描写凄く興奮します。羨ましい…私もチンポしゃぶりたい。
07/05/26 04:36
(pnSq.1oJ)
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