都内在住,30代の男です。
戸籍上は妻ですが,私の大切なご主人様の裕子様と同居しております。
(今日,徹が来るから早く帰る様に。)
日中,裕子様からメールがありました。徹様とは裕子様のお付き合いのセックスフレンドであり,私にとっても裕子様と同じ位,大切なご主人様でした。
定時を待って帰路につく私は,先日のプレイを思い出して,電車の中でチ〇ポを硬くしていました。
「只今,帰りました。」
リビングのソファーに寄り添い,テレビを見ているお二人に声を掛けます。
「遅いわよ。早く着替えてきなさい!」
「はい‥」
寝室のベッドの上には,裕子様の用意した女装の下着が畳んでありました。
着替えて,姿見に映る私は,変態そのもの。
透けて見える赤いショーツの上からサイズの小さな私のチ〇ポがはみ出しています。
尻に食い込むTバック‥股座からは二つのタマが左右に垂れていました。
ガーターで吊られたストッキングの足は元々,細身の私には似合っていると思えたのです。
ブロンドのウィッグを着け,裕子様に教わった様に鏡の前で化粧をします。
全てを終え,リビングへ入ると,
「おぉ!」
「凄いポチ!」
お二人が感嘆の声を上げるのでした。
Gパンを膝まで下げて露出している徹様のチ〇ポを裕子様がゆっくりとシゴいていました。
裕子様の腕ほどもあるチ〇ポは,あまりの大きさにグロテスクにさえ思えるほどです。
「これを味わった女は,並みの男じゃ満足しないよ。まっ20代位の女だと逆に怖がっちゃって楽しめないけどな。」
以前,徹様が自慢気に話していましたがそれほど,立派なモノでした。
女を惹きつける甘いマスクと並外れたチ〇ポ‥裕子様が夢中になるのも頷けるのでした。
すっかり硬くなったチ〇ポに裕子様が唾を垂らして,塗り広げる様にユルユルとシゴいています。
「しゃぶりなさい。見てて感じる位にイヤらしくよ。」
言われるまま,お二人の足元にひざまずいて,徹様のオチ〇ポ様に顔を寄せます。
以前,教えていただいた様にミルクの溜まった袋に舌を這わせ,くすぐる様に舐め回します。
「美味しい?ポチ‥」裕子様の問いかけに,舌を這わせながら頷きます。
いつしか,女になったと錯覚して,一心不乱に舌を這わせながらも興奮から,チ〇ポの先から汁を垂らして,床を汚したのでした。
裕子様が後ろに周り,チ〇ポを握ります。
もう片方の手で,ビシッ!と尻を叩かれたのでした。
「ウッ!」