いつもは夕方過ぎや夜にメールがあるのに、その日は珍しくお昼過ぎに電話を下さいました。「今日、みぃ仕事休めない?」と。ご自身も仕事に厳しい方なのに、と思い事務所に連絡して無理に休みをもらって、彼のマンションに向かいました。
昼間に会うのは、その時が初めてでなんとなく緊張してしまい…その態度がお気に召さなかったみたいです(>_<)彼の目の前で立ったままの自慰を言い付けられました。壁にもたれて、ブラウスの前をはだけてブラから胸をはみ出させ、スカートは腰までまくりあげて自分の手で…。見られてる恥ずかしさと気持ち良さで、簡単に一度逝ってしまいました…。
「なんでそんなに腰振って、勝手に気持ち良くなってんの?」しゃがみこんでしまった私にベルトを外しながらご主人様が近付いてこられました。「みぃのやらしい液だけでいかせてごらん。どうせ溢れてしかたないんだから」既にぐちゃぐちゃになっていた右手と、左手で自分の下の口から掬って、ご主人様のを上下に…さっきとは違った粘液の音が部屋中に響いて、手の中の熱さに、自分の身体もつられるように、また熱くなってきちゃいます…。見上げても、何も言ってもらえなくて、ただご主人様のモノを見つめてしごいちゃいました。
ぁ、と思ったらびくんびくんとして私の髪や顔、全身にご主人様の分身がかかりました。「飲まなくて良かったの?」ゆっくり折れるようにしゃがんだ彼は、何故か泣きそうな顔で私の頬を撫でていました。その手の温度にうっとりしながらも、言葉が浮かばなくて、ただ彼の口が動くのを待ってました。
どのくらいしたのかわかりませんが、キスを下さいました。唾液の混じる音だけでまた濡れて来ちゃいます…。その日、彼は仕事で嫌な事があってイライラしてたらしいです。なんか今日は大した事してなくてごめんなさい彼が弱味を見せてくれたのが嬉しかったので、つぃ書き込みしちゃいました。