前のご主人様に、はじめて言葉で責めていただいた時の話です。主様はマンズリ(今思い出しても恥ずかしい)と言わせたり、豚鼻にして写メ撮らせたり。甘ったるい愛情はもう間に合ってる、牝として満たされたいという気持ちをバッチリ見抜いてくれてるのは嬉しかったです。「俺は女を狂わせないと興奮しないから。恥ずかしいなら他の主人探せ。」
「あの…ま、マンズリ聞いて下さい」勇気を出して言っても「違うやろ?豚の鳴き声聞いて下さい、やろ?」と返され。それだけでパンツの中はぐちょぐちょ…。入れたい。欲しいよぅ。気が狂いそう。
土下座で懇願しても、声が小さいとやりなおしさせられ。我慢できなくなり、「豚の鳴き声聞いて下さい。」叫んだら背徳感と屈辱感と罪悪感とそれらを凌駕する解放感で涙が出ました。「ホンッとにはしたない豚やな。気持ち悪い。」
ありがとうございます。
その人に会うまで私は濡れにくい体質だと思って生きてました。それが世界の裏側までふっとんだ。あなたを忘れません。