こんばんは。連休中彼等から連絡がなく一人で自分の好きな様に体を慰められると思っていましたがそうはいきませんでした・・
昨日の夜に連絡があり部屋に何時もの様に迎えにこられました・・その日は何度か自分でしていたので体のほてりはなかったのですが断ることも出来きませんでした・・ 心のどこかで「快感」を期待していたのかもしれません・・ メッシュのキャミワンピースだけを着させられて首輪を掛けられ 太股に落書きをされ車に乗せられました・・ 移動中には「自分でもしていたろ?」とか「待ちわびていんだろ?」とか言葉で責められながら玩具や舌や指で体をイジラレてまた快感を感じてしまっていました・・・ 暫く走っていると「いつもの寄っていくか?」とまたあのガソリンスタンドへと入っていきました・・ 車の走る方向やこの服装から予想は出来ていましたがいざここにくると車内の中にいても今までの事を思い出してしまい余計に感じてしまっています・・ そしてまた恥ずかしく屈辱的な事をする自分にも・・・ メッシュのワンピースからは乳首が網目を縫って飛び出していてアソコも十分過ぎる位に感じ為せられていて太股にメッシュが張り付く位になっていました・・ 勿論透けているので全てが見えています。そして何時もの様に店内へと行かされようとした時に更なる屈辱が・・「今夜はこれにしよう」とアソコとオシリからから玩具を入りだされ代わりに「キュウリ」を差し込まれました・・ 前後二本とも深ぶかと差し込まれましたがそれでもまだ残りがありメッシュのワンピースからはみだしている状態でした・・「落とさないように。あと触ってもダメ」と言われて車外に出されました・・・深夜ではありましたが二台ほど給油している車がありその横を通る事になりました・・ 前後に刺されている物を落とさない様にゆっくり内股で店内へと向かいましたがそれが逆におかしな歩き方で直ぐに二台の人の視線が集まってしまいました・・どちらもカップルで男性女性とも私の姿を見るなりドンビキでした・・男性はチラチラ見ていたのに対し女性は軽蔑の視線でした・・「下」は触れないので腕を組乳首だけでもと思いましたが殆んど意味がありません・・四人ともキュウリ辺りに視線がいっていました・・ こんな服装だけでも屈辱なのにキュウリをくわえ為せられて見せ付けるようにいる自分が屈辱でしたがその反面アソコは感じ快感を得てしまっていました・・