ホストのご主人様に調教されてるみぃです。
最近は仕事が終わると彼の家に直行しています。出勤準備中の彼の前で全裸になり、その日のお客様との報告をさせられるんです。彼がたまに向ける視線にブラをはずす前から乳首は立ってしまいます。私は恥ずかしいのですが濡れやすいので、話をしながら自分の奥から流れ落ちてくるのがわかります。
少しでも言い淀むと、「そんなに感じたなら、本番してきたんだろ?」とか「みぃは思い出すだけで濡れるんだから、デリヘルよりの方が天職かもな」と言われます。私が今では、彼以外の人に触られたくないのを、知っていて口にするんです。悲しくて泣けてくるのですが、涙を出しながらでも、ちゃんと報告しないと彼のをもらえないんです。
最後に「K様にご奉仕するための練習台になって下さった今日のお客様は以上です。」と言います。でもその頃には、膝近くまでお汁が垂れてきています。出勤準備が整いつつある彼の前で、紅潮した顔で何かを期待している全裸の私…。報告内容によって、命令も変わります。自分の左手で自慰しながら右手で彼の熱いものをしごいて発射される精液を胸で受け止めたり、逆に手を使わず口だけでして飲み込んだりします。それからやっと入れてもらえるんです。
自分で自分の足首や膝裏を持って大きく開脚させられたり、壁に手をついてお尻を突き出したり、ワンワンと言いながら四つん這いになったりします。そして「K様の熱くて硬い肉棒を私に下さい、私で気持ち良くなってたくさん射精して下さい」とお願いするんです。この頃では彼が入って来た瞬間に何故か涙がにじみます。気持ち良くて、世界に二人だけになったような錯覚に陥ります。
彼が腰を動かすたびに、粘液の音と私の喘ぎ声が部屋中に響きます。いつも私が先に逝ってしまうので、乳首をつねられたり、胸を力強く揉まれたり、クリを弄られたり、背中を軽く引っ掛かれたりしながらまた軽く逝っちゃうんですけど、やっぱり彼が逝く時、私の中で暴れるように痙攣するその瞬間、頭の中が真っ白になっちゃいます。
お互い異性を相手にする仕事ですが、不思議と彼のお客様に嫉妬心はわきません。多分彼の玩具なんだという自覚が私の中にあるからだと思います。いつも脱力しきった私を尻目に「部屋片付けとけよ」と彼は職場に向かいます。…思い出して入力しながらまた濡れてきちゃいました…。暖かいレスを下さった方、ありがとうございました。