「比奈は1週間に何回オナしてるのかな?」
頭を撫でられながら優しく尋ねる明人さん
「恥ずかしくて言えない…」
「言わないと触ってあげない、こんな体で我慢出来るのかな?」
優しく撫でる手とは対照的に意地悪な笑顔
「いや…」
「じゃあ素直になりな、素直じゃない比奈は嫌いだよ」
「ごめんなさい…嫌いにならないでぇっ…」
明人さんに嫌われると思った途端、涙がこみ上げてきた。
「じゃあ何回か言ってごらん」
「…ぃ…にち」
「聞こえない」
「毎日してる…」
今度は恥ずかしさから涙がこみ上げてきた
「どうりで淫乱な体なわけだな…それじゃあこんな乳首立てた状態じゃイきたくてしょうがないだろうなぁ…」
笑いながらブラの上から乳首を甘噛みする
「はぁっん!!イきたいよぉ!!」
体を捩らせながら少しでも快楽を得ようと明人さんの足にクリをこすりつける。
パンツの上からじゃ上手く当たらずにもどかしい快楽だけが残る
「勝手に擦りつけて、俺が許すわけないだろ」
腰を手で押さえられ身動きが取れなくなる…
「やっ!!いかせてぇ!!」