「ただいま~」
私の妻であり,飼い主でもあるみゆき様が玄関を開け帰ってきました。
出掛けに「今日はお休みだったわね。帰ったら,久しぶりにたくさんペスの悦びそうな事して遊んであげるから楽しみに待ってなさい。」
生保の営業をするみゆき様は不定休みたいなものでした。
夕食を用意して待っている姿で迎えに出ると連れの女性がいたのでした。
「突然,せっかくのお休みなのにお邪魔してすみませんね。」
「同じ会社の理恵さんよ。」
「あ‥いらっしゃい‥」
朝のみゆき様の約束を楽しみにしていたのに‥裏切られた様な気持ちでいたのが顔に出ていたのでしょう。
みゆき様が怒った調子で
「ちゃんとご挨拶なさい!ペス!」
「えっ!?」
来客のある時は,世間一般の夫婦の様な‥
暗黙の了解の様なものでした。
「理恵さんね‥今,旦那さんと別居中でご無沙汰なんですって。ペスの事,話したら面白そうって言うから,お招きしたのよ。ちゃんとご挨拶なさい!」
なおも戸惑っていると
「やっぱりお邪魔だったかしら‥」
と理恵さんが言うのです。
「本当に構わないんですか?」
聞くと同時に,みゆき様がお帰りになった時と同じように,理恵さんのスカートの上から恥骨に鼻を押し付けて犬になりきり,香りを楽しむと
「あらあら‥本当に?イタズラなワンちゃんね。」
嬉しそうに理恵様が言います。
「生理前だから,匂うでしょう?なんか恥ずかしいわ。」
「ペス,お舐めも上手なのよ。後でタップリしてもらってね。ペス,良かったわね。たまには違った味も良いわよ。先ずはご飯食べましょう。」
みゆき様と理恵様が食事を終わり,ソファーでワインを飲みながら楽しそうに話している間,お二人の残りを食べていました。
「ペス,早くしなさい!お客様,待たせるものじゃないわよ!」
おずおずと片付けをして,お二人の待つリビングへと行きました。
「遅いわね~何してんのよ!服脱ぎなさい!」
「はい‥」
理恵様の見ている前,躊躇いながらズボンを下げると
「あら‥嫌だ~!」
みゆき様に言われた通り,みゆき様の赤いショーツの中から隠しきれないチ〇ポがハミ出しているのでした。
「もうペスったら嫌ね~こっちが恥ずかしくなるじゃない‥私のショーツ履きたがるのよ。」
「みゆきさんの事,好きなのよ(笑)。でもおちんちん立派ね~」
「そう?ご主人のは?」
「見たくもないけどペスちゃんに比べたら‥」
つづく