五歳年下の部下の彼女を調教しています。
キッカケは、部下とのエロ話しから始まります。
「昔付き合ってた彼女の事をさ。散々調教して奴隷みたいにしてたことあっ
たよ」
「先輩凄いですね。俺の彼女もMっぽいんで今調教もどきプレイしてるんで
すよぉ」
「あれ?結婚も考えてるんじゃなかったっけ?」
「あはは、あくまでもモドキですから」
そんな話しをした数日後、部下は彼女を俺に奉仕させたいと言い出した。
さすがに冗談はやめろといいました。やっぱり常識的に考えて、
しかし、結構本気で調教に興味があって彼女も夢中になりつつあって、
冗談の話しではなくて具体的になってきた。
どこまで彼女が従順に従うのか、愛と従順な姿勢がどうのこうのと、
頭の良い部下が理屈をこねだしたのでめんどくさくなり。
「今度、お前の家にいくからさ。話してみようや」
と言い話しを切り上げました。
流石に、他人の俺が行けば彼女もエロは抑えるだろうと思ったからだ。
仕事がおわり、次の日が休みなので嫁には部下と飲んで帰るからといい。
部下のアパートへと二人で向かった。彼女は部屋にいると言う事だった。
部下の部屋に行くと黒髪でほっそりした彼女がいた。
印象はジーンズをはいていたが、足が長いなぁと言うことと、
顔が小さくてアゴのラインが細くて笑顔の可愛い彼女でした。
いろいろと話しを聞いていたので、なんとなく俺は気まずかった。
部屋に入ると、まず部下は
「シャワー浴びませんか?それから飲みましょうよ」
と言い出した。流石にいいよと断ると
「俺、先に浴びますから」
そう言ってバスタオルをもって一人で風呂場へと向かった。
彼女ひろこさんと二人になり、何はなそうかと思った矢先に
「飯塚さんって、昔の彼女さんをアナルでいかせたってホントですか?」
と質問された。
部下はいったい何を彼女に言ってるのか・・・。
話しを聞くとどうやら俺のことを調教師のように誤解してるらしく、
初めて会う部下の彼女との話題とは思えなくて戸惑った。
部下にはめられた気がした。
仕事の出来る部下と俺の関係は、
自由に部下が思うように仕事を進めさせて、
経験が少ない分、調整が必要な事が多く、
そんなときだけ俺が口を出すと言う方法をとっていて、
部下に仕事をしやすくさせてお互い成績を高めようと頑張ってい関係で、
部下も俺のことは信頼してくれていて彼女にも頗る好印象なのだった。
「私、アナルでいけなくてご主人様に申し訳なくて・・・」
いきなりそんなダークな話題をふられても困り、
「焦るからダメなんですよ・・。ひろこさんがアナルを求めるようになれば
いいのだけど・・。」
などと適当にお茶を濁した。
そこに部下が戻り、
「飯塚先輩、お先しました!どうぞシャワー浴びてくださいよ!」
俺は彼女から逃げたい一心で部屋を出た。
今日は早く切り上げた方がよさそうだと思った。
シャワーを浴びてるとまもなくスクール水着を着たひろこさんが入ってき
た。
「ご主人様からのご命令で、お体をあらわせていただきます」
硬直した。言葉を失い目が点になっている俺を尻目に、
彼女はスポンジを取り出して俺の背中を洗い始めた。
部下にはホントにはめられた。
後で聞いた話しだが裸になったところで彼女を与えれば対応してくれると思
ったと・・・。
背中を洗い終わると、後ろから手を伸ばして前も洗い出した。
俺は遠慮したが身体を密着させてきてついに愚息まで洗い出した。
ハッキリいってここで開き直った。
俺は彼女に向かって立ち上がり愚息を洗わせ、アナルも丹念にあらわせた。
「飯塚先輩って、大きい・・・ですね」
そういいながらシャワーで流した後、フェラをはじめたのでしたいようにさ
せた。
正直言うとあまり上手くはなかった。
玉舐め、アナル舐めもするのだがどうもぎこちない。
当然抜けなくて、風呂場を出ると身体を拭いてもらい部屋に戻った。
部下を見るとニヤニヤしていた。どうだ?と言う顔だった。
「おまえなぁ。反則だぞ」
と言いながらひろこさんのもってきたビールを飲みだした。
ここでひろこさんは裸にエプロン姿になっていた。
飲み始めて部下に
「正直感想をいうとさ。下手だったぞ口。いろいろやってるみたいだけど」
「あぁやっぱりそうですよね・・・。ダメなんですよ。俺早漏だから」
全て疑問は謎は解けたのだった。
「まずは、お前が舐めてもらえよ。背徳間があってさ。話しはそれから」
強引に部下にフェラするように、ひろこさんに指示を出すと従順にしたがっ
た。
部下に向かい、玉舐めから竿舐めに入り、カリを咥え2・3回しごいたら部
下はいってしまった。
確かに早い。
「すみません。ダメなんすよ・・・」
テレながら言う部下
「仕事は出来るのになぁ。そっちは鍛えろよぉ」
としか言えなかった。
口を洗って(ご丁寧に歯磨きまでしてきた)きたひろこさんは、
今度は俺にフェラをはじめた。
部下の前で出すのは流石にためらったが、強引に脱がされた。
酒も入っていたが、
「歯があたらないように、舌を伸ばして、口の中に入れるときは唇をあてる
ように」
とか偉そうに指示をだしながら舐めてもらった。
しごくと部下は直ぐに逝くらしく舐めとしごきは別々だったが、そこも修正
してやった。
「凄い・・、やっぱり大きいです。先輩」
とひろこさんは、愚息を凝視しながらの丹念なフェラを始めた。
「先輩は、凄いんだぞ。確りご奉仕させていただけ」
部下も調子に乗る。
ハッキリいって恥かしかった。そこで
「おい、ひろこさんの下の口を責めてやれよ」
と部下に言うと場所を移動して、おもちゃを取り出し責めだす。
喘ぎ声をだしながらフェラを続けるが、やはり感じ出したのか歯があたり多
少痛い。
四つんばいでフェラしてる彼女を感じさせてるのに満足したのか部下はご満
悦で、
しばらくこの状態で酒を飲みながら話しをしていた。
部下が我慢できなくなりひろこさんに挿入を始める。
2・3分後部下は発射した。
「やっぱり、俺ダメっすよ。先輩まだいかないもんなぁ」
「経験が違うよ」
とだんだん調子に乗ってきた俺は、ひろこさんに騎乗位を命令すると、
ためらわず腰を落としてきた。
ゴムをつけてもらい。動き出したひろこさんはかなり上手だった。
部下が言うにはディルドでオナニーさせてるからと言う事だった。
気持ちはよかったが部下がいるので、緊張していけない俺に向かい
「すごーい。タフなんですねぇ。もっと動きますね」
「思いっきり動いてご奉仕しろ。手を抜いたら承知しないぞ」
どう承知しないのか気になったがひろこさんは、あきらかに全力で動き出し
た。
あまりの動きに自ら何度も「イク~」と声を出すひろこさんだったが、
やはり緊張のためか俺はいけない。
「先輩凄すぎますぅ~。ひろこはもう動けない・・・」
「まったく、ひろこは役立たずだな!一人で何度逝ったら気がすむんだ」
「ご主人様すみません・・・」
そんな漫才を見せられ困る俺だが、
ゴムをはずしまたしゃぶりだした。
どうやらかなり気に入ってもらえたようだ。
部下と二人で話しをしながら
「先輩、こいつの事もっと調教してくださいよ。アナルでいけるひろこをみ
たいんですよ」
かなり酔っ払ってきた部下はそういいアナル用バイブを取り出しローション
を垂らしひろこさんに差し込んだ。
「いいか、俺の物が入ってると思ってアナルオナニーをするんだ。フェラは
続けるんだぞ。目の前の俺の物が入ってるんだからな」
と調子に乗って俺は命令すると素直に聞いた。
SM談話を部下と交わしながら、ひろこさんのアナルオナニーをしばらくみ
てると
「あぁ~ひろこ気持ちいいです」
そういうと激しくバイブを出し入れ始めた。
「ひろこ、いくかもしれない。あぁ~あぁ!!!!イクイク!アナルでいく
ぅ~~~」
俺もその声を聞いて我慢の限界に達し同時に逝った。
「先輩もいかせて、アナルでもいったのか!この変態!」
部下はかなり興奮気味だ。
「俺にアナルを差し出せ、入れてやる!」
そういうと部下はひろこさんのアナルに差込夢中で動いてとっとと逝ってし
まった。
ここでぐったり疲れ気味のひろこさんの休憩タイムに入り、
三人でエロ話をしだした。
「飯塚先輩は、凄いですね。こんどはひろこのアナルにお願いしま
す・・・」
「おまえは贅沢だなぁ。でも、先輩にアナルを犯されてるひろこも見たいし
お願いします」
そんな馬鹿ップルの話しをきかされたが俺も正直興奮気味だった。
その日は、最後両穴攻めを部下としてタクシーで帰ったが、
いったい部下は何回逝ったのか・・・ひろこさんも何十回逝ったのか・・。
それからと言うものは、ひろこさんと二人で会うことはないが、
部下も含めて3Pをしてます。
この間、部下はひろこさんと結婚をしましたが、
結婚式後の新婚旅行を控えた初夜にお邪魔をして散々新妻のアナルを責めま
した。
「この雌豚新妻が!」
と旦那と二人で責めてきました。
部下が言うには、ひろこさんは部下のチンポじゃいけないらしく(早漏なの
で)
ちんぽで逝きたくなり、俺を呼んで欲しいとねだるんだそうです。
部下も、徐々に耐久力が備わってきてなのか、いかせるまでもう一歩です。
「先輩がくるとひろこが何十回もいくんで、凄いうれしっすよ!」
この感覚は俺には理解できないが、おそらくこの先出世間違いなしの、
出来のいい部下なので、機嫌を損なわない程度に楽しませてもらおうと思っ
てます。
駄文すみません