つい最近まである会社に勤める22歳の普通のOLでした。今は課長の専属奴隷としての生活を送っています。きっかけは課長に残業を命じられ、残業をしていました。会社には私と課長の二人きり・・課長に無理矢理犯されました。もちろん私は抵抗しました。でも課長の力にはかなわず、服をひきちぎられあっという間にショーツだけにされました。課長に無理矢理キスされ、乳首を弄ばれあそこに何か塗り込んできました。しばらくからだを弄ばれました。私は抵抗していたはずなのに・・・嫌なはずなのに・・・あそこが熱く、課長の愛撫に感じてきてしまう・・・あそこが熱い・・・もうどうなってもいい・・自分からいやらしい言葉を口走り、夢中で課長の肉棒をしゃぶっていました。ついには私・・・自ら肉体を開き、課長にオチンチンをいれてくださいって・・お願いしてしまいました。あれから私は課長の肉棒とあそこに塗り込まれた薬なしではいられなくなりました。今日も課長に調教していただきました。帰り際にあの薬を乳首とオマンコにたっぷり塗り込まれました。乳首とオマンコが熱く疼いて・・・・欲しい・・太くて固い肉棒が・・・ああっ・・欲しい・・・