私いやらしい人妻です。
お付き合いしているホームレスのおじさんのテントに行きました。
テントに入ると、おじさんは嬉しそうによう来なさいったとニコニコしていました。テントの入口は荷物で一杯だったけど奥の寝所は床や壁も作られ、子供の秘密基地みたいで以前来た時より整理され、おじさんも前日お風呂に行ってきてさっぱりしていました。何だか期待されてるみたいで少し怖かった。
会話が途切れると、黙って脱ぎました。決めていた通りストリップのように洋服を脱ぎ下着姿になりました。白い肌でのおとおじさんに方言で褒められ興奮しました。四つん這いでお尻を突き出しいやらしくクネクネしました。お尻から内股におじさんの熱い息を感じ、 まるで猛獣の鼻息みたいで凄いスリルでした。体位を変え、だらしなくM字開脚になると乳も見せれとおじさんに言われました。今日は駄目ですっていうとおじさん残念そうでした。思ってた通り、その代わりって言い膝立ちでお尻をおじさんに向けるとパンティを下げました。オオッておじさんがアソコを覗きそうになる寸前でしゃがみました。た、たまらんどって おじさんが股間を押さえてました。しゃがんだままパンティを脱ぎ、バックからピンクのHなパンティを取り出し履き替えました。毛が見えどるとおじさんが囁き、ああゾクッとしました。またM字開脚になり脱ぎたてのパンティをおじさんに差し出しました。おじさんがパンティを頬ずりしました。ああ、自分から脱いだパンティをあげるなんて私凄く淫乱で興奮しました。おじさんがパンティを裏返し股間の所を見て、あんた濡れなさっとるなって言われました。 興奮していますって正直に答えました。
ワシもだがと、おじさんはチャックを下げ勃起したアレを突き出してきました。一瞬襲われると思い怖かったけど、ああそれ以上にいやらしい。
私の脱いだパンティをアレに巻き付けシゴキ始めたんです。オナニーの度想像したおじさんの勃起したアレ。私我慢出来ず握りました。ええがかええがかとおじさんは言いそのまま私シゴいてあげました。ああ、主人より二周りは太く大きい。しばらくするとおじさんが呻いて巻き付けたパンティの端からドロッと精液が流れました。パンティできれいに精液を拭いてあげました。その後少しストリップのように踊り洋服を着ました。帰りにはまた千円くれました。
私もう駄目です。次はおじさんに身体を触らせてしまいそう