こんばんは・・・
私はやっぱり 淫乱で性欲を我慢できない 変態な 女です・・
先週末に彼等からの連絡は無く一人で体を慰めて居ましたが とうとう我慢が出来なく 私から連絡を取ってしまいました・・・ そしてまた彼等と会うことになりました。
約一時間くらいすると彼等が部屋に迎えに来て「用意をしなよ」と言い放ちました。どうしたらいいのか解らずにいると彼等から指示が有りました・・ 服を脱ぐように言われてクローゼットからメッシュの黒のキャミワンピを出されそちらを着させられ更に最近手を抜いていた「毛」の処理を言われわずかな長さでしたが剃りあげさせられました・・ そして「これもね」と言い赤い首輪をかけられ更に太股に「ヘンタイ雌犬」「露出女」「性ドレイ」「インラン女」とワンピの裾の下にマジックで書かれ出掛ける事に・・全裸にメッシュのワンピですから体は丸見えでいてその上からコートを着ているだけでした・・・ 車に乗せられ一人が運転していて私の両隣に座られ移動しながら二人から指やローターで私の乳首やアソコ クリトリス ヒダを刺激され初めて感じてきてしまっていました・・ 暫く走り続けていると私の息遣いも荒く 体も素直な位に快感になってきていました。すると彼等が「遊んでほしいって言うなら 俺らのお願いも聞いてね」とニヤニヤしながら言い 体への刺激をとめられました。「続けてほしい?」と言われ首を縦にふると「そうだなぁ~?じぁ~ここにしようか?」とセルフのスタンドへと入っていきました。「給油するから中で飲み物よろしく~」と言いました。深夜でしたのでお客さんはいませんが中には店員が・・こんな所で・・と思い躊躇しますが途中で刺激を止められている私は続きをしてほしい一心とコートがあるからと「・・はい・・」と答えましたが車を降りようとした時に「これはいらないよね?」とコートを取られてしまいました。しかも隠せない様にと右腕を頭の後ろに回され首輪の左側にプラスチックバンドで固定され 自由なのは左腕だけでした。メッシュワンピは文字通りにスケスケで見えていますし左腕だけでは胸とアソコと落書きを同時に隠しきれません。「さぁ~」と背中を押され歩き出しました・・。左手でアソコを押さえながら胸と太股は諦めながら入口へと向かいました。