触られたくてまた今朝満員電車に乗りました。
寒いのでセーターにコート、下は若い女の子が履くようなデニムのミニスカート パンストだけで下着は履いていませんでした。
以前痴漢された列車の連結近くの所に移動。
コートを脱いで片手で持ち立っていると、
すぐ来ました。何かお尻に当たる感触、そのままにしているとだんだん手でさすってくる感触になって、さらにデニスカの端に指を引っ掛ける感触
捲くられる。ノーパンのお尻出されてしまう。
スカートを半分位上げられ、手が直接お尻に感じ この前の痴漢さんはお尻を乳房みたいに揉んできたけど、今日の痴漢さんはお尻全体に手を張り付かせソフトに撫でられました。 うっとり、主人以外の男性に触られるの興奮します。しかも主人とは一ヶ月半近くセックスしていないし。
痴漢の手がお尻から太股の外側をなぞり、またお尻に。アッ!としました。パンティの感触がない事確かめてるんだって判りました。
一気に恥ずかしさと興奮が高ぶりました。
それに感づいたように痴漢の指がアソコに潜ってきて、ああ恥ずかしかった。薄いパンストの下、ほとんど直接アソコを触られてるのと替わりません。しかも痴漢の指が、アソコの割れ目に沿って爪を立て軽く引っ掻いてきたんです。
気持ち良い。
怖くて恥ずかしくて、凄く興奮しました。
まるでアソコの割れ目に百足が張り付き尖った足をざわざわ動かしているみたい。痴漢の爪がパンストに引っ掛かって破かれたら、指入れられてしまう。怖さとスリルに心臓がドキドキしました。
そして、恥ずかしいけど私凄く濡れて、愛液が溢れていました。痴漢さんにも気付かれ、指で愛液をアソコの周りに塗りたくられました。ひんやりする股の付け根が恥ずかしくて、顔がカッと熱くなりました。
必死で喘いでしまうそうになるのを我慢しました。公衆の前で、通勤の男性達の中責められ、感じさせられ耐えるのは拷問でした。
駅に止まるまで、痴漢さんの爪でアソコをカリカリされ続け今度も二回イッテしまいました。