学生なんですが,知り合いの紹介で小学生の女の子の家庭教師のバイトをしています。
そこの奥さんってのが綺麗な人で,憧れからついつい,親しくなって,ついにはセックスする仲になってしまいました。
ご主人ってのは,国立大の心理学の教授とかで一回り以上も年配みたいで気難しい顔をしていました。
バイト以外の日も奥さんが,自分のアパートに通ってくる様になり,朝から夕方まで布団の中で過ごしていました。
ある日‥奥さんが
「主人,知ってるの。」
と言い出したのです。
「えっ!バレた‥?」
ご主人の気難しい顔が浮かびます。
「始めからなのよ。先生の事,騙すつもりもなかったの。」
奥さんの言ってる意味が理解できないでいると
「先生とセックスした日は,必ず主人に教えるのよ。シャワーも浴びてないオマンコを舐めるのが好きなのよ。先生のオチンポはあなたより全然,硬くて大きくて‥先生のオチンポをしゃぶって濃い精子を飲んだの‥って教えてあげると興奮してるのよ。変でしょ?」
「うん‥」
「先生,SMって知ってるわよね?ノーマルなセックスでは,主人もう勃たないのよ。」
「そうなの?」
「そうよ。家で主人と二人の時は私は女王様‥主人の事は顎で使ってるのよ。」
「そうなの?」
「信じられないでしょう。でも,事実なの。主人の事,(ハゲ!)って呼ぶんだから。」
なんか信じられない気持ちでした。
「先生にお願いがあるんだけど‥」
「何?」
「今度,家に来て,一緒に主人の事,イジメて欲しいの。」
「え~!嫌だよ。無理!」
「お願い。主人も望んでるのよ。」
「でもやっぱり無理‥」
「そんな事言わないで助けると思って。」
「でも‥」
「お願い。」
「本当に?ご主人も望んでるって‥」
「そうなのよ。先生もハゲ!って呼んで。」
「できないよ。」
「本当,大丈夫だから。ハゲに見せつけてやりましょう。」
「でも,マミちゃんは?」
「うん。親戚の所,遊びに行かすから。先生,今週末とか予定は?」
「今週‥予定ないけど‥まだ気持ちの整理が‥」
「本当に固く考えないで。」
と言う事になったのでした。
「ちょっと電話してやろうか‥」
「えっ!今?俺は出ないよ!」
「良いわよ。」
とご主人の携帯に電話したのでした。
「私‥。講義中?」
「あっそう。良かった。」
「うん。朝からずっと先生と一緒よ。今も隣にいるわ。」
「うん。話したわ。来てくれるって。良かったわね。じゃ頑張ってね。」