まずはじめに、沢山のご命令をしてくださりありがとうございます。ほとんどの方がメールでくださったのですが、数が多すぎて返信しきれてません。
お返事の届いてない方々にはもうしわけなくおもいますが、ご命令へのお返事はここで代えさせいただきます。本当にありがとうございました。
では、体験報告です。
今回、服に関する命令がスゴすぎだったので、服じたいはフツーです。
上はレザーSをTSにレイヤード。下は白のミニプリに黒のニーソです。下着はもちろん着けてません。
前後にバイブを挿入して、今回は股縄はなしです。ぅう……落ちそう……
『こんな状態で出かけるコトを強要されるなんて……』と、世界に浸りながら出発します。
目的地は前回と同じお店ですが、今回は電車でする命令があるので地下鉄をつかいます。
でも、指示された女性専用車両はこの時間にはなかったので、仕方なく普通の車両でしました。
乗り換え駅のすぐ手前までは座席に座りながらバイブと電車の振動に耐えます。
立てば落ちそう……
座れは振動が二倍……
こんな選択を強いられ、自分で選ばされる屈辱……それが、背筋を駆け昇って後頭部の辺りをアツくします。
ぞくぞくして、アツいです。
そして乗り換え駅にさしかかった頃、私は立ち上がりました。
その車両には6~7人の人がいたと思います。そんな沢山の人の前で、バイブを落としました。
座席に落ちたバイブは大した音もたてなかったので、気付いたのは二人分ほどとなりにいた同い年ぐらいの女の子と向かいのオジさんだけだったと思います。
私は二人に命令にあったように「私のマンコはガバガバの緩マンだから……」と謝罪して、逃げるように電車をおりました。
オジさんは声もでないほど驚いたのか、完全に固まってましたが、女の子のほうは「スゴ……」とだけ言ってました。
落としたバイブをカバンに入れ、乗り換えをすましてしまいます。
つぎはお店での命令です。
前回あんなことをしたお店に行くのは辛いです。でも命令だから仕方ありません。
ここでは出来るだけ短いスカートというコトなのでBPNの縦ベルトがついたマイクロミニを選びます。けど、レジに持って行くだけで店員さんが嫌そうな顔をします。しかも商品であるスカートを持つ手も、キタナイ物を持つかのように摘まんでます。
私はイタタマレない気になりました。けど命令です。「ソレ、変態露出狂に相応しい長さにお直しできますか?」