SM調教体験告白
1:女子社員の玩具にされています。
投稿者:
M男
よく読まれている体験談
2007/02/19 11:57:38(wT5yNbiL)
パンスト越しに恥骨を押し付けて楽しそうに言う川上敦子の声がします。
本当にあの川上君が‥普段は二人に比べておとなしい感じの川上敦子でした。
でも本当なら‥うっすらと漂う女臭を胸いっぱいに嗅いでみるのでした。
「次,私ですよ~」
藤田美由紀の声です。
さては‥
先ほどの川上敦子と同じようにパンスト越しに恥骨を鼻に押し付け口元に柔らかい尻の感触を感じます。
藤田美由紀君なのか‥どちらかと言えば三人の中でリーダー格であり,遊んでいる感じの藤田美由紀でした。
「じゃ最後は私です‥。」
今までと明らかに違うのはシルク地の生の下着の感触でした。
残るは志田加奈子君‥先ほどまで黒いパンストを履いてたのに。
口元を覆う,豊満な尻の感触は紛れもなく素肌です。
えっ!あの志田加奈子君がもしかしてTバック?
頭が混乱してきました。
やはり声を替えて‥三人目は藤田美由紀君だ‥。
目隠しを外されて
「課長,答えは?ヒントあげすぎですよね?」
藤田美由紀が楽しそうに言います。
「一人目は川上敦子君?」
「ピンポーン!やっぱり簡単すぎるよね~」
「二人目は‥」かなり迷いました。
やはり三人の中で一番ノリの良い藤田美由紀が三番目だと確信して
「二番目は志田加奈子君。」
「ブッブ~!なんで~?せっかく課長ヒントあげたのに。」
「えっ違うの?」
「違いますよ。」
「あ~あ‥課長,奴隷決定ですよ。」
「そんな‥だって‥」
「約束したのに男らしくな~い!」
「そうだそうだ~!」
と3対1で言われて
「じゃ志田加奈子君が三番目?スカート捲って。そしたら俺も潔く。」
「良いですよ。」
スカートを捲り上げると黒いストッキングの股の辺りがパンティーが丸見えになる様に切り込まれて水色のシルク地のパンティーが丸見えになっているのでした。
「はい。課長約束ですよ。今から奴隷てすからね。」
「わかった‥どうすれば良い?」
「先ずは奴隷は洋服脱いでもらいますよ。」
「えっ本当に?」
「早く!」
先ほどまでのおとなしい感じの敦子の声色が変わったのでした。
「何!」
「だって課長負けたんでしょ!」
「そうだそうだ~」
「わかったよ‥」
渋々服を脱ぎパンツ一枚になると
「それもよ!」藤田美由紀の声色まで変わるのでした。
「奴隷は主の言う事,聞くのよ!」
三人が別の人間になったのでした。
「これからは美由紀様って呼びなさい!わかった?」
07/02/19 14:44
(wT5yNbiL)
続き凄く楽しみにしています
07/02/19 18:38
(6lAz7xUK)
酒の勢いなのか‥それともコレが三人の素顔なのか‥正直,怯えに似たものが走るのでした。
「早く脱ぎなよ!」
おどおどとしながら従い,最後の一枚を脱いだのでした。
「コレも付けて!」加奈子がどこかから手錠を出してきました。
「え‥コレ‥」
「早くしなよ!負けたんだから!」
苛々した感じで言われると段々と窮地に追い込まれていく様な気さえしてくるのでした。
「ほら!後ろに手を回して!」焦れったい!と言わんばかりに志田加奈子が片方の手に手錠をかけたかと思うと後ろに手を引かれギリギリ‥とかけられたのでした。
「あ~ぁ,拘束されちゃった(笑)。」美由紀が楽しそうに言います。
「コレも付けてやろうよ。」加奈子が首輪を出すと
「良いね~」と二人が悪ノリしています。「見て~!アブな過ぎ!キモイ!変態!」キャーキャー言いながらデジカメを出して写し始めたのです。
「ヤメろ!ヤメてくれ‥」
「大人しく奴隷になってりゃバラ捲かないわよ。」川上敦子が言います。
「わかった?」頭を足で踏みつけられてもう遊びではない事を知ったのでした。
「わかったの!」
「はい‥」大人しく従うか,反抗するか‥
「見て~コレ!」
「何‥!え~なんで~!?キモ~!」意思に反して勃起したチンポを見つけ声をあげます。
「マゾなんじゃないの!嫌だとか言ってるけど(笑)そうなんでしょ!」
「どうなのよ!」顔を川上敦子に踏みつけられて聞かれるとなんとも言えない恍惚感に包まれるのでした。
「はい‥」
「はいじゃわかんないでしょ!マゾの変態なの?って聞いてんのよ!」
「はい‥敦子サマ‥」
「ゲ~マジだ~!見て!チンポこんなに!」美由紀サマがつま先で突くと幸せな気分になるのでした。
「お前キモイんだよ!ペッ!」胸に座り込んだ加奈子サマがツバを顔に垂らします。
もう本能のまま口を開けて受け止めます。
「キモ~!飲んでるよコイツ!バカじゃない!ペッ!」
「私も。ペッ!ほら飲みなよ!口開けろよ!ペッ!」美由紀サマもっと‥敦子サマも加奈子サマも‥口の中に垂らされる三人のご主人様達の甘い唾液をうっとりとして受け止めていました。
「マジ,ヤバいよ。コイツ‥(笑)。オシッコ飲ましちゃおうか?」
「ちょっと美由紀ったら嫌だ~」
「なんか濡れてきちゃった‥私のオマ〇コ舐めたい?」
「はい。美由紀サマ‥」
顔を跨ぎトイレで用を足す様にパンストとパンティーを膝まで下ろし腰を落としてくれるのでした。
07/02/19 22:59
(wT5yNbiL)
課長。そんないい思いをするなんて羨ましい。仲間に入りたいです。
07/02/19 23:59
(z5gxNpOi)
もう上司の威厳も何もありません。
三人の若い女主人に仕える奴隷でしかありません。
これがあの藤田美由紀クンのオマ〇コなのか‥夢見心地で差し出されたご褒美を舐めしゃぶっています。
「もっと舐めなさい!このブタ!」髪の毛を掴まれ浴びせられる罵声も全てが夢の中の出来事の様です。
「こっちも舐めなさい!」体制をずらし口元に押し付けてられる藤田美由紀の排泄器官‥この若く美しい美由紀も排泄をするのだろうか‥生きている以上やはり‥牝器と違うピリピリとした生々しい味に考えた事もなかったアブノーマルな悦びを感じます。
「美由紀‥」
うっとりと舌を這わせながらつい漏らしてしまいました。
「アブな過ぎ!美由紀のアナル舐めてコイツうっとりしてるよ。キモイんだよ!」
勃起したチ〇ポを川上敦子がストッキングを履いた足で踏みつけます。
もっと‥もっと虐げられたい。
敦子サマの口からアナルなんて言葉が‥
「シゴいて出してやろうか?女房にヤラせて貰えなくて,溜まってんだろ!」
あの志田加奈子まで‥
幸せなこの一時がいつまでも続くのを願うばかりでした。
「コイツ完全にイッちゃってるよ(笑)。」
「キモイ!変態~(笑)!ほらちゃんと舐めろよ!」
顔中に遠慮なく濡れたオマ〇コを押し付けています。
「なんかマジでオシッコシタくなっちゃった。飲ましちゃおうか?」
「ダメ!こぼすから。お風呂連れてきなよ。」
「オシッコ飲ませてやろうか?野みたい?」
「はい‥美由紀サマ‥」
「ゲ~マジで~!信じられない!」キャーキャーと敦子サマと加奈子サマが騒いでいます。
「私だけじゃ不公平でしょ?加奈も敦子もよ。三人に飲ませてもらいたいよね?どうなのよ!」
「嫌だよ!私!」
「どうなのよ!飲みたくないの?」
「はい。敦子サマにも加奈子サマにも‥」
「マジで?気持ち悪い!コイツ,マジで変態も良いとこだよ(笑)。」
そう言いながらも楽しんでいる様です。
「良いじゃない。この変態オヤジの望みを叶えてやろうよ。誰のオシッコが一番飲みたいのよ?」
三人の女主人を見回して「加奈子サマ‥」と本音を漏らしました。
「え~!嫌だ~!」
「良いじゃない加奈,光栄じゃない。〇村課長様に飲ましてやりなよ(笑)。」
二人がふざけて言うのでした。
物静かな感じで一番,想像に難しい加奈子サマを名指しだのでした。
「マジで嫌だって。」抗う加奈子サマを二人が「平気,平気‥」となだめて四人で浴室へ行きました。
07/02/20 17:26
(qmVV/gS7)
「え~本当に~?嫌だ~!」
ためらいもなく全裸になる二人に比べて加奈子サマだけが渋っています。
「大丈夫だよ。人間と思わなきゃ良いんだから‥」
「そうそう。オシッコ飲みたいなんて人間の言う事じゃないから‥(笑)」
「そうだよ。奴隷なんだから(笑)」
尚もためらう加奈子サマに
「大丈夫だって。ほら!お前からもお願いしなさいよ!」
ペシッと美由紀サマに頭を叩かれても諂う事に悦びを感じるのでした。
「加奈子サマお願い致します‥」
「まったくもう‥」
渋々と言う感じでスカートに手を掛けたのでした。
水色のパンティーを魅惑的に盛り上げている恥丘に目が釘付けになっていると
「見ないでよ!この変態オヤジ!」
と足蹴にされるのでした。
乱雑にパンティーを下ろすと細く剃り込まれた薄い恥毛がなんともイヤらしく見えるのです。
ムッチリと肉付きの良い敦子サマ‥
均整に出るところは出てくびれるところはくびれてスタイル抜群の美由紀サマ‥
少女の様にスリムな姿態に妖しい魅力の加奈子サマ‥
三者三様の魅力を感じるのですが,私の好みはやはり加奈子サマでした。
「何ジロジロ見てんのよ!まったく!」
息を荒げる全てが羞恥の裏付けに見えるのでした。
「お望みの加奈様は一番最後よ!楽しみは最後の方が良いでしょ?」
浴室の床にひざまずく私の前に仁王立ちして美由紀サマが言います。
髪の毛を掴まれ浴槽の縁に片足を掛けると牝器を顔に押し付けて「ちゃんと飲みなさいよ!」
プシュ~と音がする勢いで甘美な迸りを浴びるのでした。
口を開けて受け止めようとするのをわざとズラして顔中を濡らしながら
「ほら!ちゃんと飲みなさいよ!」
大量の尿を浴びました。
「ちゃんと舐めて綺麗にしなさい!」
雫の残るオマ〇コに舌を這わせていました。
「ビール飲み過ぎたからいっぱい出ちゃった。」
素にもどり二人にいつもの笑顔で照れながら美由紀サマが言いました。
「私の番?やっぱり恥ずかしいね‥」と言いながらも敦子サマがお腹をさするのです。
「寝て!」
言われるままに美由紀サマの迸りに濡れた床に仰向けに寝そべると
「このまま,しちゃおうか?」と浴槽の縁に足を掛けます。
下から眺める敦子サマの牝器は年の割りにかなり使い込んでいる様に見え,伸び切った小淫唇が荒淫を物語っています。一見派手な感じの美由紀サマよりも敦子サマの方が私生活は乱れているのかも知れません。
「出すよ!」
敦子サマが言いました。
07/02/21 18:58
(2ckDkVjX)
それから?
07/02/22 01:11
(qGH6SVMH)
続きをお願いします!
07/02/22 14:43
(GnU9Mkfh)
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