昨日の夜彼等からの誘いがありました。「今夜、迎えに行くから、いつもの
様に準備しとけよ」。とのメールが届きました・・・ 本来なら断ることも
可能ですが身体が覚えてしまった「快感」がそれを打ち消してしまっていま
した・・・9時過ぎにアパ-トのチャイムが鳴り扉を開けるとそこには彼等が
いました。私の姿、服装を見るなり「相変わらず、エロいな・・」家を出ま
した・・ 服装とも呼べない格好は 着ているものはハ-フ位のコ-ト1枚だ
けで後は、両乳首にニップルチャイムと言う紐の付いた鈴、アソコの両ヒダ
に2個ずつ付けられた洗濯ハサミ、そして犬用の赤い首輪・・・だけです。
外は寒く、歩く度に「チリン チリン」と胸元から鈴の音が聞こえてきて、
自分の状態を再確認させられました。車に乗るなりコ-トを脱がされ2人から
身体を愛撫されながら、いつもの様に胸元を中心に赤い紐を巻かれていき、
胸を強調するようにキツク縛られました・・それからも車内で指や下で身体
の敏感な部分を弄ばれ、次第に感じ始めてしまい、身体も火照りだしてき
て、蒸らしてきていました。 間もなく車はホテル街に入り、幾つか使いま
わしている所へ入っていきました。 コテ-ジ風になっている所で駐車して
から直接部屋に行けるタイプになっています。駐車するなりコ-トも着させ
てもらえないうちに降ろされ首輪に付いている鎖を引かれ部屋に入っていき
ました・・・それから両手を後ろ手に固定され「いつもの様に頼むな」と言
い私だけ玄関に残されました・・ ここからが一番の屈辱です・・毎回毎回
のことですがやっぱりとても恥ずかしく、屈辱です・・・奥から「ちゃんと
しろよ」「しっかりな」と半笑いで声がします・・・諦めて彼らの言う通り
にしました・・冷たい床にお尻を降ろしそして両膝を立てて最大限に開きM
の字の様になっていました・・・もちろん服など来ていませんし両手も固定
されていますので全てをさらけ出しています・・・ここに来る間にも感じさ
せられていましたので、中からは私の恥ずかしい物まで流れて出ている状態
です・・ 間もなく「コンコン」とドアのノックされ「どっ どうぞ」と
声にならないようような声で答えると扉がゆっくりと開いていきました。
もう心臓もドキドキしすぎるくらいになっていて、頭の中も真っ白になって
いきました・・・ 扉が開き切り男性が中へ入る瞬間に顔をそむけまし
た・・すると「うわっ」と言う驚きの声が聞こえましたが少ししてから「い
らっしゃいませ」と言われ平穏を取り戻したようでした。恐る恐る相手の方
へ顔を向けていくと目の前には25~30位の男性が立っていて、私の姿を舐め
るように見ていました・・・中でも視線は私の中心でした・・裸で脚を大き
く開脚しているわけですから、無理もありません・・ そして床の私のアソ
コの直ぐ前に置いてある部屋代を男性もしゃがんで掴み取りましたが、その
時も視線は中心でした・・・・ すぐ目の前で見られたと言うより見せて
いる訳ですから、私がこんな格好でしかも感じて濡らしているのも悟られて
いたとおもいます・・・玄関を出るときに「楽しんでいってくださいね」と
薄ら笑いと意味深な視線で出て行きました・・・・
男性の中では。私は相当な変態だと思われてしまったに違いありませ
ん・・・
置くの方からも大爆笑の声がしていました・・・・