はじめまして。
31歳のかなと申します。
私には、こんな私を調教さてくださる優しいご主人様がいます。(以下、主様)
今日はある日の調教の事を聞いて頂きたいと思い書き込ませてもらっています。
乱文ですがよろしくお願いいたしますm(__)m
その日は、ハプニングバーに連れて行って頂きました。
その時刻、店内に他客はおらず、二人きりの時間を私は主様に奉仕をさせて頂きながら気持ち良く過ごしておりました。
大好きな主様に気持ち良くなって頂きたく、私もその時間を味わっておりました。
主様の手は私の胸を弄びます。私は声を押さえながら奉仕に集中します。
すると、フロアに誰かが入って来ました。一人目の足音、二人目女性の挨拶の声「こんばんわ」明るく声をかけて頂いたのに私は恥ずかしく顔を上げる事すら出来ず主様に奉仕をしたままでした。
主様の席からはすべてが見え私の位置からは何も見えません。椅子に座っている主様の前に座り込み奉仕を続ける私のバスローブを主様は後ろから見えるようめくり上げます。もちろん・・・何もつけていません。
しばらく我慢していたのですが恥ずかしさのあまり何度も裾を正しても、また何度もめくられます・・・
急に主様は立ち上がり私の両手を掴み移動を始めました。フロアの奥には先程のカップルさんが居ます。もちろん恥ずかしくて顔を見る事など出来ません。
主様は私をSMコーナーに連れて行きました。カップルさんの居る場所はすぐ傍です。主様は私の両手を天井から組まれているパイプからつながれた両手を広げ手を拘束させる吊り道具に私の両手を拘束させました。
カップルさんは私達の方を興味深く見ている様です。恥ずかしい・・・でも隠す事も出来ません。両手不自由なのですから・・・
主様は私を私の好きな赤い紐で縛り始めました。
カップルさんは座り込み私を見上げます。主様は意地悪く縄の食い込みを直したりいじったりしています。
そのうち、かっぷるさんの女性も縛って頂く事になりました。
主様が他の女性を縛る姿を私は見ていました。綺麗でした。
それから私は両足も広げられ拘束されました。
主様は私が一番悦ぶ道具を取出し、カップルさんに説明を始めました。私が・・・一番気に入っている道具だと・・・
女性は縄をほどかれ自由な状態で私を見上げ、私の好きなバイブを・・・おまんこに・・・
すでに濡れている私のおま〇こは、それをすんなり受け入れます。
スイッチが入れられました。細かな振動が私を刺激します。私は緊張しているくせに感じてしまっています・・・
主様は・・・もう一つの道具、私が大好きなアナルバイブも取り出しました・・・男性の方はお尻の穴に興味深そうです。
彼女はバイブでおま〇ことクリを刺激します。彼氏はお尻をバイブで刺激します。主様は胸を触りながら私を間近で見ています。
私が我慢出来ず大きな声を出すと、女性は「どこが気持ちいいの?」と恥ずかしい質問をしてきます。答えられずに居ると主様に促されました。私は「クリトリス」と小さな声で答えました。また大きな声を出してしまうと質問がきます。次は・・・「全部・・・」って答えました。そのうち私は・・・イッてしまいました・・・
拘束され知らない人達に責められ・・・
それから