「おいで。」彼女を部屋に導きます。
優美さまのペニスバンドを美由紀さまと舐めしゃぶっていた律子さまが「あら,可愛いじゃない。いらっしゃい。」
同性ばかりなので,少し安心したのでしょう。顔色が絵に描いた様に変わりました。
「いらっしゃい。でもオマンコ楽しむのに,お洋服は必要ないわよ。」グロテスクなオマンコを恥じらいもなく見せつけながら美由紀さまが笑います。
「ペス脱ぐのを手伝ってあげなさい。」優美さまがサオをシゴきながら言うと
「大丈夫です。自分で‥」食い入る様に見つめる4人の前で躊躇いながらも全てを脱ぎ去りました。
優美さまが完熟した果実ならば,彼女は咲き始めた花の様なみずみずしさです。三人の嫉妬混じりの視線を冷静に感じました。
遠慮がちにベッドに上がろうとした時です。素早く律子さまが彼女の背後にまわり,つぼみの様なアナルに顔を寄せだのでした。
「嫌‥」
「この子,美味しそうなアナルよ。」
鼻を押し当て舌なめづりしています。
「嫌‥止めてください。」優美さまが彼女に馬乗りになり,張りのある尻肉に指を食い込ませ裂けるほどに開くのでした。
「嫌!止めて!」
「純情ぶるんじゃないわよ!毎晩,男のチンポくわえ込んで,良い声出して泣いてんじゃな