都内に20数店の美容室を経営する優美さま‥
「そんな仕事なんか辞めちゃいなさいよ。私が食べさせてあげるから。」
勤めていた会社を辞め,住んでいたアパートも引き払い,提案のまま優美さまのマンションに転がり込んできたのでした。
40代半ば,離婚歴があり,とてもバイタリティーがある素敵なご主人様です。
セックスにも貧欲で「私はお前の女主人‥私の命令は絶対よ。お前のその従順さとセックスを買ったのよ。忘れないで。」同居した頃,言われました。
事実,優美さまとお出かけの際はご友人に自慢する為の道具となり,マンションでは飼い犬となるだけで,羨ましがられる程のお手当をいただいているのでした。
長く一瞬に生活していると相手のわがままな面が見えてきます。
優美さまもそうでした。
わがままが度を越し,サディストの女主人と変わっていきました。
性欲を満たす為に私は優美さまの奴隷になったのです。
「おかえりなさいませ‥」顔色を伺うと優美さまにスリ寄りました。
「今日はお友達連れてきたからね。お行儀良くしなさいよ。」微笑む優美さまの顔がこれから繰り広げられる宴を予感させます。
「どうぞ。」招き入れたのは上品そうな二人の女性でした。
お二人共に優美さまと同じ年配の女性でした。
下打ち合わせ済みなのでしょう。
「優美さん,素敵なペットね。お名前なんて呼んだら良いかしら?」
「ペスよ。ベニスの二を取っちゃったの。」
「あら嫌だわ(笑)」
「ペスご挨拶なさい。」躾通りお二人のスカートの中に顔を入れ,オマンコの匂いを鼻を押し付け嗅ぐと
「あら‥イタズラなワンちゃんね。生理前だから臭うでしょ?」と少しグラマラスな片方のお客様が言うのでした。
「美由紀さん,ペスはお舐めが上手なんですよ。もしよろしければ‥」
「あら‥先に良いの?歩き回ったから汗もかいてるし‥お掃除してもらおうかしら。」
「そうしてもらいなさいよ。」
スリムな感じで香水の匂いがキツい律子さんと紹介された女性が楽しそうに笑います。
ソファーに腰掛ける三人の女主人さま‥床に這い,美由紀さまのストッキングとパンティーの上から舌を這わせていました。
優美さまと律子さまが両脇から美由紀さまの太股を抱え,ストッキングの上から手を這わせています。
「夜は長いわよ。楽しみましょう。」
優美さまが静かにおっしゃいました。
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