SM調教体験告白

私達は東北に住んでいるＳＭカップルです。私はテンガロン、自分で言うのも何ですが、県内のそちらの世界で縄師、調教師として、自負しております。今調教し、我が妻の乱♀の調教実話を投稿します。 スナックでお客さん同士で知り合った私達、色々話しているうちに盛り上がり下ネタに、ついＳＭの話しに、まー対外の女性はちょっと引いてしまうのですが、けっこう興味があるようで、いろいろ聴いてくる。今までノーマルなセックスしか知らない乱♀には新鮮だったのかもしれない。これはイケるかも…心の中でほくそ笑んだ。その日のうちにお互いのアドレスを交換してその日は別れました。それから２～３回デートして、｢これはイケる。｣と確信、実行へ。初めてホテルに行った時、車から降ろしたバックの中を見てビックリしてましたが、目が嫌らしく潤んでいたのを覚えています。初めて見る麻縄、バイブ、ディルドゥ、蝋燭、浣腸器、アナル用パール、等々。まずはいきなり引き寄せキスをして胸を荒々しく揉みしだきます。｢アッ、ちょっと待って｣と言うのも聞かずスカートの中に手を入れ下着の上から触るとかなり湿っている。｢先にお風呂に…アッ…ンッ｣と身悶えている。
　
そのまま手を掴んで後手縛りにして跪かせ、いきり立った男根を取り出して口に、「エッ、何？ちょっ、ちょっと待っ…ングッ｣いきなり洗ってもいない男根を口奥に突っ込まれ、余りの事にビックリしたようですが、髪の毛を掴んで突き動かしているうちに、舌を絡め唇をすぼめて吸い付き始めました。｢洗ってない臭いチンポは、美味しいか？｣と言うと、戸惑いながらも｢…ハイ、美味しいです……｣と小さな声で答えました。睨んだ通りかなりのＭ女だ、｢今日から乱♀は俺好みのＭ奴隷に調教してやる。いいな！｣乱♀は顔を赤らめながら｢ハイ…お願いします。｣と答えました。｢これからは俺が言ったら、何でも言うこと聞くか？！」と聞くと｢ハイ、何でも聞きます」と、こうなれば俺の思い通りだ。一旦縄を解き自分で服を脱がせる。流石に下着の所で戸惑いを見せたが｢何をしてる！｣ソファに寄りかかり煙草をふかしながら冷たく言い放つ。乱♀は観念したかのように産まれたままの姿に、手で隠そうとするのを許さず、裸の乱♀の体を値踏みする。じっくり観察して赤面する乱♀を風呂に誘い一緒に入る。体を洗わせ先に上がって責め道具の準備をする。どのように責めるか思いを巡らせる、

乱♀にとって初めてのＳＭ調教、俺はかれこれ１３年ほど様々なプレイを行っている。さてといると乱♀がバスタオルを巻いて恥ずかしそうに出て来た。｢来なさい。｣と呼ぶと恐る恐る寄って来る。後ろ向きにして後手一文字で縛り胸縄を掛けバスタオルを剥ぎ取った。初めての本格緊縛、乱♀の息はすでに荒くなっている。緊張しそして何より興奮しているのが見て取れる。麻縄が食い込み胸がせり出し、はちきれんばかりだ。いきなりオマ○コに手をやる。｢アッ！！｣と思わず腰を引くがすでにヌルヌルになっているのが確認出来た。｢ホー、おまえは縛られただけでこんなに濡らすのか？｣と濡れ光る指を目の前に突き出すと、赤くなって顔を背けようとしますが、その唇に濡れた指を突き入れます。イヤイヤをする乱♀に｢舐めなさい｣と強い口調で言うと、諦めたようにヌラヌラと舐め始めたのです。Ｍ性がかなり強いと見た俺はベッドにうつ伏せにさせ、尻を高く突き出すように縛りあげ、オマ○コもア○ルも まる見えの状態にして、先ずは指で弄びます。始めは一本、オマ○コは溢れ出るばかりに濡れていて、｢こんなに濡れていては一本では足らないだろ。｣と言って、すぐさま二本の指を突き入れると、
ヌルッと受け入れる。｢ヒッ、アッあーん｣と、尻をくねらせる。指を激しく出し入れし、掻き回すと、大きな声を出して体をビクつかせ、一度目の絶頂を迎えようとするが、イク直前で指を抜く。｢えっ、何で？｣と物欲しそうに腰を振るが、焦らしながら、｢どこをどうして欲しいんだ？｣と意地悪く聞くと、｢あのー、あそこを…もっと…」もちろん俺は「はぁ、わかんねえなぁ、あそこって何だ！はっきり言わないと、ここで止めるゾ！」乱♀は恥ずかしそうにイヤイヤをするが、俺が「止めるか？」と言うと、｢もっと、オマ○コ掻き回して下さい。｣と小声で訴えるが、もう一度大きな声で言わせてから指を突っ込み掻き回す。また声が大きくなりイキそうになってきた所に、ア○ル用のバイブに溢れ出る淫水を塗りつけ、ヒクつく菊門へ突き入れる。細身のバイブなのだが初めてなのか｢イヤー！ダメ、そこはイヤ！そこは違うのー！！｣と訴えるが、構わず奥へ奥へと押し込んでいく。｢アッ、イヤ、イタイ、アアッ、アーッ」痛いだけではないようだ。ただ初めての感覚に戸惑っているのが見て取れる。指で前穴を掻き回しながら、後ろの穴のバイブもスイッチを入れると、意味不明な声を発してイキ果てた。続く