お疲れ様です。
今帰って来ました。
今日は一日ドキドキしながら過ごしていました。
今日はご主人様の命令通り図書室でオナニーをしました…
今日はみんなレポートの提出があるらしくすごく混んでいてなかなかタイミングが掴めなかったです。
とりあえず、時間が無かったのでなるべく隅の方の席に座って少し足を開きました。
そしてゆっくり触っていたら…知らない人に声をかけられて「何をしてるの?」って言われました。
しばらく黙っていると耳元で「オナニーしてたよね?」って言われてそのまま横に座られて「そのまま俺に見える様に触ってみな?」って言われました…
そして言われるままに触っていると、そのまま本棚の所に連れて行かれて、触られました。
そのまま声も出せずにいかされてしまい、ぼ~っとしてると頭を押さえられて男性の股間の前にしゃがまされました。
そしてその男性がおちんちんを出して目の前で扱き始めました。
そして唯がそのまま目を離せずに見ていると、唯の口にそのまま入れて来ました…
一瞬抵抗しようとしたのですが、ご主人様の命令を思い出し、そのままご奉仕をしました。
誰かに見られたらと思いながら必死にご奉仕していると小さな声で「いくよ?」と言われそのまま頷くと大量の精液が口の中に入って来ました……
そして全部吸い出す様に頭を押さえられて、唯もされるがままになっていました。
そして終わるとそのまま男性は「気持ち良かったよ」と言って去って行きました。
残された唯は口の中に精液を溜めたまま、席に戻り「ご主人様、精液を飲ませて頂きます…」と心の中で言い、ゆっくりと飲み込みました……
そのまま、今日は一日自分のした事を思い出しながら家に帰ってメールを書いています。
これが今日のご報告です…
幻影様へ
性欲処理奴隷 唯