SM調教体験告白

きのうの夕方下着をつけずに買い物に行きました。
服に乳首が擦れて、ずっと立ったままで、腕を組む振りをして服の上から乳首を触
ったりしました。
帰ってからもずっと乳首が立ったままで、身体も疼いてました。
初めは服の上から弄ってました。
来週する命令を実行してる自分の変態な姿を想像して、、、。
想像してるうちに自分でも抑えきれなくなって、すぐにいつもの玩具を用意しまし
た。
服を脱いで裸になって仰向けに寝て足を大きく開いて、
立った乳首を指で弾いたり、摘んだり、引っ張ったりしました。
おまんこも指で割れ目に沿って撫でたり、クリを弄ったりして濡れるまで指でして
ました。

その後はいつものようにマジック身体に落書きをしました。
胸のあたりに「ヘンタイ」「メスブタ」と書きました。
お腹のところに「淫乱マゾあやこ」と書いて、
鏡を見ながら乳首に洗濯バサミをつけました。
またこんな彼氏も知らない変態な行為をしてる自分にいけないと思いながらも、
身体は疼いて興奮してました。
バイブを舐めていっぱい唾液をつけた後、鏡に手をついてお尻を突き出して、
おまんこにバイブをゆっくり奥まで入れていきました。
バイブを出し入れしながら、乳首の洗濯バサミを指で弾いたりして、
立ったまま後ろからされてることを想像して、何度もバイブを出し入れしました。
鏡の自分に向かって「あやこは雌豚です」「変態マゾです」
そう言いながら少しずつバイブを早く動かしました。
だんだんとおまんこがくちゅくちゅを音を立ててきて、内ももに垂れてきて、
それをマジックに塗ってお尻に入れました。その後は逝きそうになるまで身体中を
激しく弄りました。
逝きそうになると一旦弄るのを止めて、焦らしました。
そしてまた激しく弄って、、、焦らして、、、それを何度も繰り返しました。
四つん這いになってしたり、お尻を叩いたり、
バイブを床に固定して腰を振ってバイブを出し入れしたり、仰向けになって弄った
りしました。
何度も焦らしてるうちに自分でもおかしくなって、鏡に映る自分は明らかに普段の
自分ではないですが、そんな変態な行為に耽ってる自分にすら興奮して感じてしま
ってました。
もう乳首の洗濯バサミを弾くだけで逝きそうなくらい身体が敏感になってました。
自分でも抑えきれなくなって、最後は四つん這いになってバイブのスイッチを最強
にして、マジックも出し入れして、洗濯バサミも全てを激しくして弄りながら逝き
ました。
バイブの隙間からおまんこ汁をいっぱい垂らして、内ももを伝って床にこぼれるく
らいたらしてしまいました